なすこの普通紙FFax

ギー太とわたし その6~演奏グッズについて~

なすこです。

とりあえずしばらく理論的なことは新たに勉強できていないので、ここらで一発ギター演奏にまつわるグッズについて語りたいと思います。第一弾は本当に弾くだけに必要な感じなものだけ。



弦選びのススメ
エレキギターは大抵金属製の弦が張られています。そして慣れないうちは弦が指に食い込み痛いです。でもそんなの2週間もすれば慣れます。よく指先が押弦のために溝が出来ている指をして自慢げにされている方もいらっしゃいますが、私はどちらかというとその状態は良くないと思います。指先の皮が硬くなるのは構いませんが、跡が付くほどというのはなんかきっとおかしいです。もっと自然であるべきだと思います。
ですので、やたらテンションのきついギターや、太い弦でヘヴィだぜぇ!なんていう時代は卒業しました。今は.09~.42のアーニーボール#2223を使っています。このメーカーは#2221がレギュラーで、.1~.46ですのでわりと細めの弦を使っていますが、今のところ私にはしっくりです。 さて、優劣など無いのですが、知識レベルで覚えておくといいのは、弦が太いほうがズシっとしっかりとした音になり、サスティーンも伸びます。弦そのものが若干重いですし、テンションもきつめになるので、その辺はお好みで。1~3弦が細めで、4~6弦が太いハイブリッドなセットもありますが、各弦のテンションに違和感がなければお好みで。私は非常にナンパな発想なのかもしれませんが、別にプロを目指すわけではないので、音の善し悪しについてはどうでもいいと思っています。自分が目指す各音が表現したいことと一致することが全てですが、その基準の中に音そのものについては非常にアバウトです。もうちょっと砕くと、弾き易く、正確なチューニングがキープできて、そしてできればサスティーンがしっかり得られるものなら良しです。ある程度サスティーンが無いと、無い袖は触れないといいますか、エフェクトにも限界がありますし・・・とはいえ「ピックアップやエフェクタの力でブーストすれば良いんじゃない?だってエレキなんだもん!」っていう割り切りです。生音云々が分かるほど耳が出来ておりません。

以前はダダリオのもちょっと太目の弦を使っていましたが、こころなしかダダリオの方が耐久性があった気がします。ただし切れにくいという意味での耐久性で、張替え直後の気持ちよさはわたしにとってはアーニーです。まず、速弾きがどうも苦手というひとはテンションが緩めの細い弦で軽いタッチにしてみたらいかがでしょうか?

押弦位置について
エレキギターはさまざまな構造のものがありますので、実に沢山の演奏方法があります。ですが基本は押弦した弦を弾くということです。何を今更と思いますが、私のこだわりです。
どれだけ指が大きい人でも、1~12フレットぐらいまでは、指の太さよりも十分フレット間は広いと思うのですが、例えば5弦でCを押さえようとおもったら3フレットのポジションマーク辺りを押さえておけばOKと思っていました。まぁそれでも普通のギターならCが鳴りますよ。でもわたしはフレット直前を押さえることを推奨します。そのほうがコントロールしやすいと思います。個人的にはフレットからあまりはなれた位置で押弦するとピッチが不安定だと思います。
ですが、自分にとって弾きやすければオッケです。

ストローク位置について
比較的ゆったりとした余裕のある楽曲の場合のみ意識しますが、右手で弦を弾く位置はオクターブ位置にするようにしております。ブリッジミュート気味なバッキングの場合はそうもいきませんが、クリーントーンでブロックコードをジャーンなら押弦とブリッジの中間あたりを弾くようにします。気分の問題でしょうけれど、やはり弦の振動はこの位置が最大ですから、ここを弾くというのが力学的には効率的なはずですし、本来の出したいトーンもやはりこの位置のはずです。ですので、ローコードなんかだと極端な場合、13~15フレット辺りを弾いたりします。

ギターの高さ
演奏は見た目もパフォーマンスには重要な要素です。ですので、ジミーペイジがレスポールを低い位置で構えてモゴモゴ鳴らすのは非常に賛成です。
ですが、まずは弾けないと話になりません。格好だけなんて格好悪いです。むしろ、格好いい演奏内容は見た目がいまいちでもそれだけで格好が良いと思います。
あえて言うなら高い位置に構えたギターが格好悪いなんてちっとも思いません。そして高い位置でギターボディを抱え込むようにすると、カッティングなんかで、しゃきっとしたアップストロークは気分が良いです。これも楽曲のイメージに併せてどうぞ。これまた結局は好みです。

ギターの傾き
ギターの構え方は高さのほかに角度があります。
そして角度には2種類あり、①ボディからネックの要するに弦の向きが地面に対し垂直に近いのか水平に近いのかの角度と、②体を頭のてっぺんから見たときに、体の正面に対しギターのボディ面が水平なのか、ボディを脇に抱えるように斜めに持つのか?とあります。
はやいはなしが、左の肘から脇に掛けてがゆとりがあるポジションが弾きやすいと言うことなので、これらの角度はあれこれ考えてみるのが良いと思いますし、一曲を通じて一定のポジションにこだわる必要はありません。手首だけで窮屈な演奏はあまり体にとって良くないので、無理の無い範囲で格好つけましょう。

なお、脇に抱えるポジションなんて聞いたことが無いという人は、ためしに左手が体の真正面にくるよう(あるいは頭のてっぺんから見下ろして、腰とネック、そして左腕が三角形を描くように)構えてローコードを弾いてみてください。ネックを「握る」独特の感覚がそこにはあると思います。そして意外に弾きやすいし気分が盛り上がると思います。エレキはボディが薄いのと日本人にとっては若干大きめなので、あんまり体の正面でギターを抱えてると、やっとに抱えているような情けない格好になっちゃうので、こんな感じで見た目の重さを軽減するのも場合によってはいいかなっ。
とはいえなすこはあまりこんな感じが似合う曲(ハイテンポなロックンロールって感じでしょうか)は得意ではありませんが・・・。ようするに常に固定的に考えないで気持ちよいポジションを見つけましょうってことです。

ピックの握り
基本は右手で卵をつかむように握ります。そうすると手のひらの内側には空間が出来ていると思います。そして親指の第1関節を人差し指の第1関節にくっつけ、十字を作ります。ピックの先端がこの十字の左下から顔を覗かせるように握ります。
あとは弾きやすい握り方にアレンジします。よく見かけるのはOKのポーズのように中指から小指を開いたスタイルです。いずれにしても重要なことは力が入ってないのが良いみたいな一元的な問題ではありません。そして硬いピックやわらかいピック、ピック形状好みでオッケ。
ちなみにナスコは、ピックはダンロップの.73トーテックス(黄色)かオレンジ色0.6のぺらぺらのティアドロップ型を使っています。以前はがちがちの固めのピックを使っていましたが、どうもやわらかいほうがコントロールしやすかったのでそうしています。0.6~0.88までが今のなすこ的ゾーンですね。Hercoのナイロンピックも使ったことがありますが、単にジミーペイジのまねをしていただけです。やたら耐久性があるので、これも○。素材によって違いもありますが、あまり極端に磨耗するものは経済的じゃないので、嫌いです。あと金属のピックだと弦がよく切れるのと手が臭いので、これまた嫌いです。とはいえ気軽にイロイロ試せるので、イロイロ使ってみるのが良いです。

ストラップとピン
これまで買ったギターは全てシャーラーのロック式に変更しています。大切なギターが落下して怪我をしたら悔やまれません。なんとなくギターを担ぐのが楽です。ストラップはフェンダーの皮タイプ。紐が細いので、重いギターは肩に食い込んで痛いですが、何しろスタイルがすき。なぜか最近はフェンダー社のはナイロンタイプしかなくなったような気がします。実用面では幅広の滑りにくいもの(例えば裏面がヌバックみたいな素材やフェルトっぽいもの)が良いです。特に変形ギターはバランスが悪く、ヘッドが下がってしまう、ヘッド落ちや反対にヘッドがたちすぎちゃうなんて言うものもありますので、この場合はストラップをこだわりましょう。それとローポジションで決めたい!って人はそもそも長さが足りないとどうしようもないので、その辺も選択基準に。なすこは幅広いGibsonのソフトレザーみたいなタイプを使っていた時期もありましたが、なんかウェスタンくさくてやめました。最近ではエアークッションがついたものや、伸縮素材を使って、ストラップそのものがギターを持ち上げてくれ、軽くなった(気がする)ストラップなんていうものもあります。※実際には全ての重さは体が支えるのですが、軽く感じる摩訶不思議なアイテムです。

てことで、なんだかんだでスタンダードな組み合わせが結構ベストマッチだったりするのです。
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by KusanaghiMotoko | 2011-10-03 19:30 | ブーム

なすこ(Anastacia)だよ~。
by KusanaghiMotoko
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