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なすこの普通紙FFax

ハンマーがよく売れてうれしい。

ちんちんなすこです。



2012.10.09 アップデートがありました。
詳細はよくわかりませんが、とりあえず身近で変わったこと・・・

・ハンマーがよく売れるぅ。

以上

(笑)



主なトピックスは以下の認識です。
・新職業、パラディン、レンジャーが追加(クエアリ)
・職業Lv上限55の開放(クエアリ)
・にもつ袋装備枠が25⇒50に拡大(クエアリ)※あずかり金庫ではありませんでした。
・職業スキルの振りなおし実装(クエ&有料)
・住宅街の実装(Sサイズのみ)
・職人用新レシピの追加
詳細はご自身でお調べ下さい。



勝手ななすこ的印象。
新職業は実装前は上位職という表現が多いですが、FF11と同じく別職業というイメージ。ただし、パラディンになるにはゆうかんスキル(戦士)の「かばう」が必要。レンジャーはおたからスキル(盗賊)の「ぬすむ」が必要。

職業Lv50キャップ突破はちょと面倒そうなので、後でじっくり。

装備袋はなるべく早めに開放したいところですが、詳細不明。

職業スキル振りなおしはクエがめんどそう。それ以前にLv40からというのがうーん。ゴールド回収もできるんだから、無条件でいいと自分都合なコメントしてみたりする。

住宅街・・・はい、予定通り高すぎて買えませんw。ちなみに、1丁目あたり6~7区画。土地の下取りは2k(ヒドス)。まぁお金持ちはきっとMやL区画狙っているんでしょうね。人の家にかってに上がりこむこともできました。設定次第ではレイアウト変更も(権限設定チームやフレンドのたまり場として)。単純な戸数は充分だけれど、SMLが混ざった区画だとご近所づきあいがメンドクサイ。(妄想)
現時点で店から購入できる家具は高価なイメージはない。そろえれば生産は自宅やたまり場で可能。街には商店もあり。

職人用新レシピについては、とりあえず武器鍛冶は完全に新系統のハンマーとブーメランが追加。木工には弓が追加。とりあえずLv1用でもそれなりに売れますが、価格は期待できない。職人Lv10以上(おおむねLv28装備~)がホットだけれど、素材がやたら大量に必要。弓の店から買うレシピのやつで、なんか60個とか必要なものがあってギャフン。

まぁぼちぼちやっていきます。
まずは、戦士をLv55にして、ボスちゃんでも倒してみようかなという感じ。

なすこがノロノロしているのは、非効率(?)なLv上げをやっているからじゃないかと思います。
1キャラに集中してゴリゴリやったり、積極的に他プレイヤーと遊ぶとどんどん進めるそうですが、これでいいのだと納得中。

どうしても職人系を充実させたいのが今のなすこ。別にLv55にならなくても職人にはなれますしw。とはいえ素材入手やバザー出品枠のことを考えると職業Lvや名声は高いほど有利なわけで、といいつつ、そのためにクエクリアとかもなんだか本末転倒なきがしないでもない。



なお、アップデートのおかげで、道具がよく売れます。これを機に一気にLv30がはっきり見えてきました。評判SSも夢じゃなさそう。(とはいえ結構売ったつもりがまだB・・・)



今回は売れ筋のハンマーについて、細かすぎてよく分からないw話を。

ちなみに、以前の職人系記事が文字書きすぎたためあっちは編集をやめます。

話を戻して、ハンマー。Lv23(おそらく他の鍛冶職人も同じ)で覚える狙い打ちがコストは高いものの使える子。
集中力が許すかぎり狙い打ちで作るのが複★の基本になります。

ハンマーはどれも左3右2枠。
↓こんな感じ
■■
■■


スキル上げや評判上げに売れ行きと素材の安さでコスパ最高と思われる鉄のハンマーをなすこが作る場合は以下の手順。

<鉄のハンマーの作り方>
①上段中段の4枠タタキとして、4連打ちを2回。
②左下を2倍打ち。
ここで、状態をチェック。この先は状態によって打ちかたを考えて自分のパターンを作ります。

上段と下段は緑帯が広めなので会心狙いの狙い打ちゾーン。当然既に緑に入っている場合は放置。
中段は緑が狭いので慎重にいきたいですが、集中力が心もとない(職人レベルが低め)場合は上下打ち等を活用して手数優先(少ない手数)でさっさと緑に入れてしまいましょう。
早い段階で3つほど緑に入れてしまえば、余力でじっくり仕上げできます。
なすこの場合は、自分用の銀ハンマー(無印~2)の2%前後を使っていますが、おおよそ半数が★2になります。仕上げの温度は大抵600℃※なお、1と2のバザー価格は100ゴールド程度

素材であるてつの鉱石は採取で。道具鍛冶は利益が小さいので、採取を強く推奨。産地はあちこちありますが、お勧めはランドンフット。地図の上半分でおおよそ20個程度取れます。ただし移動がメンドイのでザマにルーラストーン設定できるとベスト。グレン領東からツアーにしてもいいですが、時間が掛かりすぎるのがたまに傷。
カチコチは今のところバザーで購入で正解。(50~80G/個)

<銀のハンマー>
いっぱつ仕上げでOK。素材費がかさむので、失敗のない一発仕上げでOK。
Lv26+銀ハンマー装備だとなかなかの難易度。

基本的には鉄とあまり変わりませんが、鉄に比べて重い(伸びが悪い)ので火入れ2回とかしちゃってもいいですが、ときどき発生する2倍や半減がほんと邪魔。

ふつうにやる場合は、まず火入れ2回して、4連2回パターン。1撃2倍が来たら、左下段を通常打ちとしております。よく失敗するので、強さのと伸びを体に叩き込まないと・・・

ココまでくると素材の入手ルートについてはまぁ分かると思いますが、バザーで買うものと、素材屋で買うものを間違えないように注意。銀の鉱石は鉄取りのランドンフットからランドン山まで足を伸ばせば充実します。基本的に銀ハンマーは半端レシピなので、無理して作る必要はないと私は思います。ですから、基本的には自分使い用に作成しております。良品でもさすがに3~4倍の価格となる為、バザーでの動きはよくありません。

<プラチナ・・・>
まだ無理です。



ちょこっと裏話。

木工や裁縫は鍛冶と異なり、完成予想図に線が引かれており、削ったり、縫ったりすることで、線に近づきます。で、最終的に黄色くなったらしあげで完成ですが、ピッタリラインがあるそうです。つまり、一見全てのラインが黄色くなっていても、実際にはピッタリラインからずれており、製品全体の合計値が、ピッタリラインの合計に対しどれぐらいずれているかで★の数が決まるらしいです。ふむふむ。これの目安になるのが会心で黄色くなったときの数値。各場所(製品ごとにも違う?)にピッタリラインは違うものの、何度も作成していると、各場所のピッタリ数値が見えてくるはずです。ココから先は想像ですが、第一の想像として、±0のときにに大成功★3になるのではないか?ということ。つまり、5箇所縫うものがある製品の場合、4箇所が会心で黄色に収まったとしても、残りの1部位がただの黄色だったら、★2が限界なのではないか?ということ。逆に言うと、会心が0でも上手く調整すると★3も出せるはず。おそらく全体が±0だったとしても黄色を外していたら★は2か1が限界なのではないかと。鍛冶系でも同じルールが適用されている可能性がありますので、ちょっと研究してみるのも良いかもしれません。これで素材のロストはおろか、黒字街道まっしぐら!・・・なわけないか・・・。ちょっと考えれば誰でも思いつきますもんね・・・。もしこの通りだとしても、実際には集中力は有限ですし、狙えないときの方が多いはずですから、難しいことには変わりないです。ただ、行くべきか?いかざるべきか?の判断には大いに役に立ちそうです。また、鍛冶の場合には黄色範囲内でもあえてもう一打ちというのも意味があるわけですからね。こういう妄想もMMOの楽しさということで一つ。※なのでこの裏話ネタは信憑性がありませんので、自己責任で。ちなみに、会心が出ても、黄色範囲に収まらなかったときというのは、単なる2倍縫い/削り/打ちだそうです。ひょっとしたら上位製品の方が★1~★3の範囲が狭いのかもしれませんね。

以上
by KusanaghiMotoko | 2012-10-10 11:58 | なすこのぼうけんの書

なすこ(Anastacia)だよ~。
by KusanaghiMotoko
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