なすこの普通紙FFax

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はやく名探偵になりたい

2011年本屋対象を受賞し、現在フジテレビ系列にてドラマ化中の「謎解きはディナーのあとで」。その著者による最新刊をご紹介。

「謎とき~」と同じく短編集です。

既に著者の作をご存知の方にはなじみの烏賊川市シリーズの外伝的位置づけですかね?!
本シリーズお馴染みのあの大家さんや、あのお嬢様は登場しません。

東京の西、千葉の東に位置するとされる烏賊川市を舞台に、私立探偵 鵜飼 杜夫(うかい もりお)とその助手 戸村 流平(とむら りゅうへい)(大学中退)がさまざまな事件をゆるっと解決します。

ちなみに主人公となる鵜飼の名は「もりおうがい」のアナグラムです。なんで森鴎外なのかは知りません。

収録されているお話は以下の5作品です。
1.藤枝邸の完全なる密室
2.時速四十キロの密室
3.七つのビールケースの問題
4.雀の森の異常な夜
5.宝石泥棒と母の悲しみ

1.は犯人は分かっているので刑事コロンボや古畑任三郎で有名な倒叙(とうじょ)モノです。この探偵の実力の一端を見るべし。

2.妻の浮気調査を引き受けた鵜飼。ターゲットを追跡中に助手の戸村が殺人事件の目撃者となります。ですが、犯人や犯行方法がまったく分かりません。被害者は誰に、何故、どのように殺されたのか!?

3.依頼主の呼び出しが空振りに終わった鵜飼達は、その帰りに立ち寄った酒屋さんでビールケースが盗まれるという小さな事件を耳にする。普段の不真面目探偵には珍しく首を突っ込み大活躍(?)

4.なぜかお金持ちと親交のある流平は、お嬢様に呼び出され夜中の森を並んで歩く。ところが、この森で目にする異常な光景が殺人事件に発展。下心満載の流平の願いはかなうのか!

5.探偵の高校時代の恩師、花見小路家でおきた宝石盗難事件。犯人と宝石の行方を追う小さな物語。



気楽に読めるミステリです。4.のお嬢様がいつものお嬢様だと勘違いして読んでいたのは秘密です。んで私が特に印象に残ったのは5.心がちょっぴりあったかくなりました。

読書の秋、アナタもお一ついかが?!
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by KusanaghiMotoko | 2011-10-19 16:04 | ブーム

ギー太とわたし その6~演奏グッズについて~

なすこです。

とりあえずしばらく理論的なことは新たに勉強できていないので、ここらで一発ギター演奏にまつわるグッズについて語りたいと思います。第一弾は本当に弾くだけに必要な感じなものだけ。



弦選びのススメ
エレキギターは大抵金属製の弦が張られています。そして慣れないうちは弦が指に食い込み痛いです。でもそんなの2週間もすれば慣れます。よく指先が押弦のために溝が出来ている指をして自慢げにされている方もいらっしゃいますが、私はどちらかというとその状態は良くないと思います。指先の皮が硬くなるのは構いませんが、跡が付くほどというのはなんかきっとおかしいです。もっと自然であるべきだと思います。
ですので、やたらテンションのきついギターや、太い弦でヘヴィだぜぇ!なんていう時代は卒業しました。今は.09~.42のアーニーボール#2223を使っています。このメーカーは#2221がレギュラーで、.1~.46ですのでわりと細めの弦を使っていますが、今のところ私にはしっくりです。 さて、優劣など無いのですが、知識レベルで覚えておくといいのは、弦が太いほうがズシっとしっかりとした音になり、サスティーンも伸びます。弦そのものが若干重いですし、テンションもきつめになるので、その辺はお好みで。1~3弦が細めで、4~6弦が太いハイブリッドなセットもありますが、各弦のテンションに違和感がなければお好みで。私は非常にナンパな発想なのかもしれませんが、別にプロを目指すわけではないので、音の善し悪しについてはどうでもいいと思っています。自分が目指す各音が表現したいことと一致することが全てですが、その基準の中に音そのものについては非常にアバウトです。もうちょっと砕くと、弾き易く、正確なチューニングがキープできて、そしてできればサスティーンがしっかり得られるものなら良しです。ある程度サスティーンが無いと、無い袖は触れないといいますか、エフェクトにも限界がありますし・・・とはいえ「ピックアップやエフェクタの力でブーストすれば良いんじゃない?だってエレキなんだもん!」っていう割り切りです。生音云々が分かるほど耳が出来ておりません。

以前はダダリオのもちょっと太目の弦を使っていましたが、こころなしかダダリオの方が耐久性があった気がします。ただし切れにくいという意味での耐久性で、張替え直後の気持ちよさはわたしにとってはアーニーです。まず、速弾きがどうも苦手というひとはテンションが緩めの細い弦で軽いタッチにしてみたらいかがでしょうか?

押弦位置について
エレキギターはさまざまな構造のものがありますので、実に沢山の演奏方法があります。ですが基本は押弦した弦を弾くということです。何を今更と思いますが、私のこだわりです。
どれだけ指が大きい人でも、1~12フレットぐらいまでは、指の太さよりも十分フレット間は広いと思うのですが、例えば5弦でCを押さえようとおもったら3フレットのポジションマーク辺りを押さえておけばOKと思っていました。まぁそれでも普通のギターならCが鳴りますよ。でもわたしはフレット直前を押さえることを推奨します。そのほうがコントロールしやすいと思います。個人的にはフレットからあまりはなれた位置で押弦するとピッチが不安定だと思います。
ですが、自分にとって弾きやすければオッケです。

ストローク位置について
比較的ゆったりとした余裕のある楽曲の場合のみ意識しますが、右手で弦を弾く位置はオクターブ位置にするようにしております。ブリッジミュート気味なバッキングの場合はそうもいきませんが、クリーントーンでブロックコードをジャーンなら押弦とブリッジの中間あたりを弾くようにします。気分の問題でしょうけれど、やはり弦の振動はこの位置が最大ですから、ここを弾くというのが力学的には効率的なはずですし、本来の出したいトーンもやはりこの位置のはずです。ですので、ローコードなんかだと極端な場合、13~15フレット辺りを弾いたりします。

ギターの高さ
演奏は見た目もパフォーマンスには重要な要素です。ですので、ジミーペイジがレスポールを低い位置で構えてモゴモゴ鳴らすのは非常に賛成です。
ですが、まずは弾けないと話になりません。格好だけなんて格好悪いです。むしろ、格好いい演奏内容は見た目がいまいちでもそれだけで格好が良いと思います。
あえて言うなら高い位置に構えたギターが格好悪いなんてちっとも思いません。そして高い位置でギターボディを抱え込むようにすると、カッティングなんかで、しゃきっとしたアップストロークは気分が良いです。これも楽曲のイメージに併せてどうぞ。これまた結局は好みです。

ギターの傾き
ギターの構え方は高さのほかに角度があります。
そして角度には2種類あり、①ボディからネックの要するに弦の向きが地面に対し垂直に近いのか水平に近いのかの角度と、②体を頭のてっぺんから見たときに、体の正面に対しギターのボディ面が水平なのか、ボディを脇に抱えるように斜めに持つのか?とあります。
はやいはなしが、左の肘から脇に掛けてがゆとりがあるポジションが弾きやすいと言うことなので、これらの角度はあれこれ考えてみるのが良いと思いますし、一曲を通じて一定のポジションにこだわる必要はありません。手首だけで窮屈な演奏はあまり体にとって良くないので、無理の無い範囲で格好つけましょう。

なお、脇に抱えるポジションなんて聞いたことが無いという人は、ためしに左手が体の真正面にくるよう(あるいは頭のてっぺんから見下ろして、腰とネック、そして左腕が三角形を描くように)構えてローコードを弾いてみてください。ネックを「握る」独特の感覚がそこにはあると思います。そして意外に弾きやすいし気分が盛り上がると思います。エレキはボディが薄いのと日本人にとっては若干大きめなので、あんまり体の正面でギターを抱えてると、やっとに抱えているような情けない格好になっちゃうので、こんな感じで見た目の重さを軽減するのも場合によってはいいかなっ。
とはいえなすこはあまりこんな感じが似合う曲(ハイテンポなロックンロールって感じでしょうか)は得意ではありませんが・・・。ようするに常に固定的に考えないで気持ちよいポジションを見つけましょうってことです。

ピックの握り
基本は右手で卵をつかむように握ります。そうすると手のひらの内側には空間が出来ていると思います。そして親指の第1関節を人差し指の第1関節にくっつけ、十字を作ります。ピックの先端がこの十字の左下から顔を覗かせるように握ります。
あとは弾きやすい握り方にアレンジします。よく見かけるのはOKのポーズのように中指から小指を開いたスタイルです。いずれにしても重要なことは力が入ってないのが良いみたいな一元的な問題ではありません。そして硬いピックやわらかいピック、ピック形状好みでオッケ。
ちなみにナスコは、ピックはダンロップの.73トーテックス(黄色)かオレンジ色0.6のぺらぺらのティアドロップ型を使っています。以前はがちがちの固めのピックを使っていましたが、どうもやわらかいほうがコントロールしやすかったのでそうしています。0.6~0.88までが今のなすこ的ゾーンですね。Hercoのナイロンピックも使ったことがありますが、単にジミーペイジのまねをしていただけです。やたら耐久性があるので、これも○。素材によって違いもありますが、あまり極端に磨耗するものは経済的じゃないので、嫌いです。あと金属のピックだと弦がよく切れるのと手が臭いので、これまた嫌いです。とはいえ気軽にイロイロ試せるので、イロイロ使ってみるのが良いです。

ストラップとピン
これまで買ったギターは全てシャーラーのロック式に変更しています。大切なギターが落下して怪我をしたら悔やまれません。なんとなくギターを担ぐのが楽です。ストラップはフェンダーの皮タイプ。紐が細いので、重いギターは肩に食い込んで痛いですが、何しろスタイルがすき。なぜか最近はフェンダー社のはナイロンタイプしかなくなったような気がします。実用面では幅広の滑りにくいもの(例えば裏面がヌバックみたいな素材やフェルトっぽいもの)が良いです。特に変形ギターはバランスが悪く、ヘッドが下がってしまう、ヘッド落ちや反対にヘッドがたちすぎちゃうなんて言うものもありますので、この場合はストラップをこだわりましょう。それとローポジションで決めたい!って人はそもそも長さが足りないとどうしようもないので、その辺も選択基準に。なすこは幅広いGibsonのソフトレザーみたいなタイプを使っていた時期もありましたが、なんかウェスタンくさくてやめました。最近ではエアークッションがついたものや、伸縮素材を使って、ストラップそのものがギターを持ち上げてくれ、軽くなった(気がする)ストラップなんていうものもあります。※実際には全ての重さは体が支えるのですが、軽く感じる摩訶不思議なアイテムです。

てことで、なんだかんだでスタンダードな組み合わせが結構ベストマッチだったりするのです。
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by KusanaghiMotoko | 2011-10-03 19:30 | ブーム

ギー太とわたし その5~メジャーとマイナー(音階+)~

なすこです。



さて先日触れた各音と音律について補足します。

チューニングする際に音律は純正律と十二平均律などさまざまな法則がありますが、現実的には1オクターブを12個の半音に区切って、その半音が1:2の12乗根となるように各音を一定の比率で構成する十二平均律を用います。

ここで、基準になる音はなにか?というと、中央のCの3度下にあるAが基準となるのが伝統です。
そしてこのAの周波数は440Hz(ヘルツ)といって、1秒間に440回振動するようにします。
もっとも、この440Hzは一つの目安で、複数の楽器が混在するオーケストラやバンドでは統一させる必要がありますが、441Hzや442Hzを採ることが多いようです。概ね440±5Hzです。オーケストラではこの1Hzの差で全体的な雰囲気が変わるといわれており、441Hzよりも442Hzの方が華やかに響くそうです。詳しくは知りません。

とりあえず基準のAが決まると、次にオクターブの調律となります。十二平均律でも、完全8度は完全に協和する為、オクターブがぴったり1:2になるように調律します。エレキギターの場合オクターブチューニングが必要となります。簡単に言うと、12フレットの位置が、ナット(0フレット)とブリッジサドルの丁度中間に位置すれば周波数が2倍になり、オクターブ上の音が鳴るということですが、実際に距離を測って真ん中にしても、そうはならないことが多いです。理由の1つに、弦を振動させ鳴らす楽器の構造上の特性があります。理論上、弦の振動は、ナット或いは押弦したフレットからブリッジまでが綺麗に弧を描く、「ゆみなり」の振動として捉えますが、実際にはブリッジサドル近傍はあまりゆれないのです。この影響は弦が短いほど大きくなります。これだけ考えるとロングスケールの方が良い楽器といえそうですが、実際には演奏性など複合的に評価する必要があります。また、グランドピアノのように非常に弦が長い楽器でもこの影響を受けます。フレットレスな弦楽器の場合は多少は演奏時に気をつければ済む話ですが、ギターの場合はフレットがフィンガーボードに打ち込まれている為、開放弦をキッチリチューニングしていても押弦するとなんかしっくりこないなんてことがあります。振動の不均衡は弦や各パーツの状態により各楽器ごとに異なるものですから、特に弦のゲージを変更したときをはじめ、ブリッジ高を変更した場合などはオクターブチューニングを確認しましょう。ゲージ変更をしなくても張替え時にはチェックしておきたいところです。※ネックの反りなどの場合には、楽器屋さんで見てもらったほうが良いです。

なお、私はレスポールやテレキャスなどのアームレス仕様のギターですので比較的安定しやすい傾向にありますが、ストラトなどのシンクロナイズドタイプやフロイドローズタイプに代表されるロック式などアーム付きギターの場合は構造上他の弦のテンションによりブリッジユニット全体が影響を受けるので、チューニングが手間になりやすく、狂いやすい(とはいえ改良を重ねよほどの粗悪品でもない限りは許容範囲とのこと。)といわれています。

ロック式の場合はフローティングにセットすると狂いやすい為、演奏によってはフローティングしないようにする事もあります。

オクターブチューニングするには、12弦を通常通り押弦して原音を合わせ、ナチュラルハーモニクスを12弦で鳴らして両者の音が合うようにブリッジサドルの位置を調整します。原音の方が低ければブリッジから12フレットまでの距離が長い(ネック-ブリッジ間の1/2より長い)為ブリッジサドルをネック側にずらします。原音が高い場合はその逆です。

オクターブチューニングは基本的に弦のゲージを変えた場合には必須と考え、できれば弦を張り替えるタイミングでやるようにしましょう。

上手に楽器を弾くためにはちゃんとした音が鳴る楽器を使うことが大切だと思います。



余談が長くなってしまいましたが、本日はメジャーとマイナーについてです。

これまで散々登場したCメジャーコード(三声和音)をおさらいしましょう。
Cメジャー→C+E+G
これはCをルートとし、第3音と第5音が長3度、完全5度の3つの音で構成されたコードです。
非常に明るく、安定間のある響きを持っています。

Q:Fメジャーの音の構成を答えよ。
おなじメジャーコードなら、ルートが違っても第3音と第5音はそれぞれ、長3度、完全5度です。
したがって、Fにとっての長3度と、完全5度で構成させれば良いということになります。
まず長3度ですが、幹音だけで数えて、F→G→A。長3度は半音4つ(=全音2つ)のことですが、FとAの音程は?そう、長3度ですね。なので第3音はAで決まり。
次に完全5度。F→G→A→B→C。完全5度は半音7つだから・・・Cで決まり。
と言うわけで、FメジャーはF+A+Cとなります。

念のためギターでのフィンガーフォームを確認しておきましょう。
簡単のために、5弦をルートにとったコードパターンとします。
まず、5弦のルートを小指で押さえます。
次に長3度の音ですが、4弦で探すと、5弦ので押さえたフレットに対し、一つネック側になります。これを薬指で押さえましょう。最後に完全5度は3弦ですが、5弦のルートを基準にみると、3つネック側のフレット。4弦基準なら2つネック側。
ちょっとずれてる斜めラインです。Cメジャーの場合はこの3弦が開放弦なので楽らく。
折角なので適当なメジャーコードを鳴らしてみてください。

じゃーん。はい、いい音です。

なお、一般的なチューニングなら、ルートを6弦にとる低いコードでもフォームポジションは同じです。つまりレギュラーチューニングは基本形の3声和音の演奏に都合の良いチューニングであることの一端がここから分かります。

じゃーんって一度のストロークで弾くのをブロックコードといいます。
コードを構成する音同士がそれぞれ影響しあって、単音それぞれとは違う響きを感じることが出来ます。
また、分散コードといって、コードを構成する音を分解して鳴らす奏法もあります。
基本的には前の音の響きを継続させて、最終的にはブロックコードと同じような響きを得ることが出来ます。英語ではブロークン・コードなんていうそうです。「それってアルペジオでは?」って感じた方はある意味正解です。分散コードはどの音からどういう順序で弾いても構いません。アルペジオ(アルペッジオ)は分散コードの一種で、低音から高音、高音から低音など順序が一定です。
今回話題になったメジャーコードは基本形ですから、最低音がルートで、第3音、第5音ともに順番どおりの音の高さなので、5→4→3(弦)や3→4→5ならアルペジオですね。
転回形の場合どうなるか知りません。なお、日本では分散コード=アルペジオといったり、左手をコードの形で押さえっぱなしにして、分散させて弾く=アルペジオといったり定義があいまいです。
とりあえず好きに弾いてみましょう。
ブロックコードのストローク弾きよりもドラマチックに聴かせることが出来き、ブロックコードと同じくコード進行に使ったり、メロディとして活用したりします。
余談ですが、小学校の音楽の授業で先生が弾く曲って四拍子の場合、左手はコードを分散和音で弾いて、第1音→第5音→第3音→第5音→第1音・・・繰り返し(ドソミソ、ドソミソ)なんていうのがよくありますね。基本となるリズムとコード進行を表現している機能的な楽曲アレンジだと思います。



次にマイナーコードです!
マイナーコードはルート+短3度+完全5度です。
メジャーコードが理解していればマイナーコードなんか簡単です。
Cメジャー:C+E+G に対し・・・
Cマイナー:C+E♭+G
さっきの5弦をルートに採ったコードなら、4弦が半分ネック側にずれるだけです。

Cメジャー4拍→Cマイナー4拍なんてどうですか?
なんかこの後なんかこの後の展開を期待させる響きじゃないですかね?
簡単ですがこんな小さな展開でも響きを覚えておけばきっと役に立つと思います。
今は体感だけで、どういう意味をもっている展開なのかはそのうちいずれ。

とりあえずメジャーコードとマイナーコードの違いは、第3音が長か短かだけです。
なお、3度の音をとったら、長も短もない響きになります。これがロックではおなじみのパワーコードです。これはルート+完全5度+完全8度のコードです。陰陽ないので、どちらの曲調でもそれなりになじむので非常に便利です。
フォームポジションはわざわざ説明するのもあれですが、先のメジャーコードと異なり、5弦のルートを人差し指で押さえ、4弦、3弦を2フレットブリッジ側を薬指と小指または、薬指で両方を押さえるFコードの省略形みたいなポジションです。まぁ最初に覚えるフォームでしょうから知らないって人はいないでしょうね。
例によって6弦をルートにとっても同じポジションです。



とりあえずメジャーとマイナー(おまけにパワーコード)は以上です。
6弦をルートに採っても、左手の形は同じです。
また、4弦をルートにとった場合のフォームポジションは自分で試してください。
また開放弦を上手に使った一般的なオープンコードがどんな音で構成しているのか改めて確認するのも良いと思います。単純にルートから3度5度で積み上げておらず、上の3度なんかも使っていることが分かると思います。
なお、ルートを最低音にしないものを転回形などといいますが、これらのコードについても遊んでみて響きの違いを確認してみるのも良いと思います。
ヒント:Cメジャー→C+E+G
これをE+G+Cにする。(第一転回形)
他にも考えられますよね?

コードについては近いうちに最低限覚えておきたい、7th、dim、augなんかをとりあげたいと思います。



続いて音階の初歩を。
まずはメジャースケール。

いつもお世話になっているCメジャースケールについてです。
普段何気なく、「ドレミファソラシド」なんていってますので皆さんのからだに染み付いているものと思います。
音程を見ていくと、前半と後半で綺麗に対象となっていることが分かります。
C→(全音)→D→(全音)→E→(半音)→F
G→(全音)→A→(全音)→B→(半音)→C
なお、FからGは全音です。
メジャーコードは明るい響きが特徴ですが、スケールも同じく明るい響きを持ちます。
C→(全音)→D→(全音)→E→(半音)→F→(全音)→G→(全音)→A→(全音)→B→(半音)→C

んで、これまたコードと同じく、主音が変わっても同じ調なら同じ響きを持ちますので、毎度毎度Cメジャーを例にしてもしょうがないので、それぞれの音を代名詞的に呼びなおします。
特に難しい話ではありません。
単に主音から順にローマ数字で表すだけです。
C、D、E、F、G、A、B→I、II、III、IV、V、VI、VII
ディグリーネームなんて言ったりします。

さてスケール全体の性質は上記の通りなのですが、実はこれらの7つの音のうち重要な役割を備えた音がいつくかあります。いろんな考え方はありますが、重要な順にでも並べてみます。
I:主音・・・音階の出発点であり終着点。最も重要な音です。
V:属音・・・主音に対し上方へ完全5度の関係にある音。
IV:下属音・・・主音に対し下方へ完全5度の関係にある音。
VII:導音・・・主音に対し、下方へ短2度の関係にある音。主音に進もうとする音。

ちょっとあれ?と思われるかもしれません。トライアドコードではルート+3度+5度ですから、IIIが重要かと思いきや登場しませんね。音響的にIVやVが重要なのは理解できるかと思いますが、IVの役割が「Iに対し、下方へ完全5度」という視点もとても興味深いと思います。
それより何よりVIIの導音というのが興味深いですね。単にVII単音がそこになっていても決してIに進もうとはしませんが、旋律の中でこのVIIが登場することによって強くIに戻ろうとするというところが重要です。この力によってIに着地したときの安定感は抜群です。

とりあえず難しいことは抜きにしてってことでしたら、開放弦を含まない簡単なポジションは以下です。②オクターブ半ぐらいしかないので狭い運指ですが、まぁこのぐらいでも1曲いけちゃうでしょう。
本当は0~12フレット間の全ての音を覚えてほしいところです。
1弦---○-○○-
2弦---○-○○-
3弦--○○-○--
4弦--○○-○--
5弦-○-○-○--
6弦-○-○-○--
なんだこれって感じですが、非常に規則的に並んでいませんか?
1と2、3と4、5と6弦がペアで同じポジションです。私なりのレギュラーチューニングの理屈はこれなんじゃないかと勝手に解釈しております。

さてさてマイナースケールをみましょう。
マイナースケールは3種類あります。

まずは自然的短調(ナチュラルマイナースケール)について
ナチュラルマイナースケールは以下の通りです。

I→(全音)→II→(半音)→III→(全音)→IV→(全音)→V→(半音)→VI→(全音)→VII→(全音)→I
なんだか分かりにくいですが、メジャースケールに対し、主音を3度下の音を主音にして並べるとこの自然的短調が出来上がります。
たとえばCメジャースケールに対し、3度下のAから読み直すとAマイナースケールになります。
このナチュラルマイナースケールの特徴はVIIとIの長2度の関係であることから、導音がないのが問題です。これによって、いまひとつ締まりのない(主音に着地してもぴたっとした感じが弱い)音階となってしまいます。

そこで、和声的短調(ハーモニックマイナースケール)が考えられました。
これはVIIを半音上げて、導音にしたものです。
I→(全音)→II→(半音)→III→(全音)→IV→(全音)→V→(半音)→VI→(全音+半音)→VII→(半音)→I

導音は出来ましたが、VIとVIIに増2度の大きな音程を抱えてしまいます。HR/HMなんかで大変よく使われるクラッシック風スケールですので覚えておいて損なし!です。というか全部覚えましょう・・・。

さらに増2度をこれを解決してみたのが、旋律的短調(メロディックマイナースケール)です。
導音であるVIIはIに行きたがる音ですから、上行程のVII→Iは短2度の音程にして、増2度の違和感をVIを半音持ち上げることで、解決したものです。
上行程では後半部分が(IV→)V→VI→VII→Iがメジャースケールとまったく同じです。

んで、導音とは関係の無い下行程ではナチュラルマイナースケールを採ります。
マイナー感を得ます。結構苦しいことしておりますが、これによりVI→VIIの増2度を極力減らし、導音も残すことに成功します。

どうですか?マイナーはとりあえず、メジャースケールに対し、3度が半音低いのが基本です。そして7度と6度もチョコチョコ動くって感じです。
どれもメジャーに対し独特のマイナー感があり、それぞれに異なる響きがあるため、イロイロなフレーズを試してみて、吟味しておきましょう。

いずれ、それぞれのスケールがどんな場面で使うかということについて勉強したいと思います。

てことでおさらい。

長調は全全半全全全半。
短調は3種類。
前半は共通で、
全半全
後半がバリエーション有りで、
全半全全┬半全全
    ├半(増2)半
    └全全半と半(増2)半
てな感じ。

とりあえずナチュラルマイナーはメジャーと同じで主音が異なるだけですから、演奏上は覚えることはあまりほとんどありません。なので、まずはメジャーとマイナーのスケールで遊ぶと、簡単で気分も盛り上がるのでお手軽です。
ハーモニックマイナーはVIIが半音高いのでしっかり覚える必要アリ。
メロディックマイナーはもちょっとややこしい。って感じ。

以上
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by KusanaghiMotoko | 2011-09-12 12:47 | ブーム

ギー太とわたし その4 ~音程、みんないるからすばらしい~

なすこです。

ここのところナスコ自身の演奏技術はメキメキとアップしており、いつでもステージに立てるほどになり、オーディエンスの熱狂的な歓声のなか、感動的なデビューを飾る・・・夢を見た!

とまぁ、詰まらない話はおいておいて、基本的に音楽理論について興味がある場合は、それなりのサイトや書籍を呼んだほうが絶対にためになります。なすこは、そういった難しいお勉強はほとんどしておりませんが、そういうものを見聞きする中で、今まで間違って捉えていたことや、始めて知ったときに自分の中で感じたことなどをただ書き連ねた感じで記事にしているに過ぎないため、決して体系的にお勉強できるものではありません。とりあえず楽器を渡されても、あるいは一緒に音楽やりませんか?なんて誘われても(経済的なハードルは別として)「才能ないし」とか「楽譜読めないし」なんていう音楽を楽しむ上でなんら問題にならないことを大きな溝のように捉えて、ある種詰まらない理由で二の足を踏んでいる人たちに「そうでもないんだなこれが」と思っていただきたいと思って書き始めたのが最初です。ですが、頭を整理する前につらつらと書いちゃっているために支離滅裂で何を言っているのか自分でもさっぱりなんていうことがしょっちゅうです。いつか整理できたら良いとは思いますが、何も知らない状態から闇雲に手をつけてみても、それぞれに新鮮な話題が沢山有り、統合したらそれはすごいことになるのでしょうけれど、演奏したり歌ったりすることが目的ですから、小さな感動を数珠繋ぎになんだか分からないけれど、結構音楽がわかってきたかも!っていうノリで一つ。



本日は、これまで結構適当に流してきた「3度、5度」という表現の「度」についてです。本当にちょっぴりだけです。

毎回登場する長三和音(メジャートライアド)の代表、Cメジャーコードを例にすると
1音:ルートのC
2音:ルートに対し、長3度上のE
3音:ルートに対し、完全5度上のG
※なお、2音や3音はそれぞれ2つ目の音、3つ目の音の意味で書いております。一般的にトライアドについて述べる場合、ルートに対し、3度上の音は第3音と表記し、5度上の音は第5音と表記します。

覚えてしまえばどうということはないのですが、わたしはどうもこの「3度」や「5度」の表現がなんかしっくり来ません。
というのも、算数で1と3の差は?ときかれたら3-1=2と言うわけで2と答えますよね?
んじゃCとEの差は?と聞かれたら白鍵2つ分あるいは、フレット4つ分の差と答えます。
んじゃこの3度の「3」って一体・・・?っておもいませんか?

要するに音楽において音程(2つの音のへだたり)を表現するのがこの度数表記なのです。で、CとCの2つの音程を1度と表現します。ですので、CとDなら2度CとEなら3度となります。
私たちの年齢を数えるときに、一般的には生まれてから1年未満を0歳とし、1年後から2年未満を1歳とあらわす満年齢や数学的にかぞえるものと1つずれているのが私が感じた違和感の正体その1です。

なお、純粋に差だけを表現する場合、CとDの差は「全音1つ分」と言います。
ルートのCに対し2度の上がDなので、3度上のEは全音2つの差があるわけですね。
なんだかんたんじゃないか、引き算の後+1すればいいのね?なんていうと足元がすくわれます。

ルートCの5度上のGは全音4つ分の差なのでしょうか?
正解は全音3つと半音1つの差です。
ピアノの鍵盤を思い浮かべましょう。Cから順に黒鍵も含めて順番に並べていきます。なお黒鍵はすぐしたの音程を基準に♯で表現するものとします。
C、C♯、D、D♯、E、F、F♯、Gですね?
これを見ると分かるようにEとFの間には黒鍵はなく、半音の差しかありません。
白鍵のみを数えて、C、D、E、F、Gと数えて5度ですが、音の差も列記すると、下のようになります。
C-(全音)→D-(全音)→E-(半音)→F-(全音)→G
というわけで、音程を表現する場合、基準の音を1度とし、単純に白鍵を数える必要があり、差を表現する場合には、2度=全音じゃないよということが違和感の正体2です。

今はCメジャーを例にコードだったりスケールを表現する為ピアノなどの鍵盤楽器でもそれほどややこしくはありませんが、C以外のキーではこんがらがってしまいます。その点ギターなどの弦楽器は五線譜と同じく等間隔に線が引かれているため、各音が読めさえすれば楽譜→ギター演奏というのは案外簡単なのかもしれませんね。※にしても、CDEFGABはあくまでCメジャーのピアノの白鍵をベースにした呼び名なので、変換が必要です。ひょっとしたらAマイナーが基準なのかもしれませんが、その辺の秘密についてはなすこは知りません。

もう!最初から12音全部にCDEFGHIJKLABってつけてくれたらよかったのにぃ!!!!って感じるのはなすこだけなんでしょうか・・・

さてと、冒頭でCメジャーコードを分解した際、DはCに対し、長3度、Gは同じく完全5度なんて当たり前のように言いましたが、この長と完全についてもついでに解説しておきましょう。

理屈抜きでまずは暗記です。

完全系は1、4、5、8と覚えます。
長短系は2、3、6、7と覚えます。

で、完全系の場合は二つの音の幹音(♯も♭も付かない音)に対し、どちらかが半音ずれて、差が半音増えると、増、反対に半音減ると、減と表現します。
ピアノやギターなど楽器を幾ら眺めていてもこの呼び名の法則は分かりません。楽譜の表記からそういう風に言うというかんじです。

でも暗記ではつまらないですよね?なので、音程と響きについてだけ、簡単に説明します。
完全系の音同士は和音にした場合、協調します。これらの音程は完全協和音程に分類して呼びます。
また、長短の3度と6度の音程は比較的協調します。ですのでこれらの音程は不完全協和音程と分類して呼びます。上記以外の音程は不協和音程と分類します。
単純に協和ということだけに着目すれば、完全1、4、5、8、が優、長短3、長短6も良、それ以外は劣等生って感じです。ですが、優等生だけのクラスってつまんなくないですか?優劣の優は劣があっての優であり、劣も優があっての劣ですから、それらが混ざって響きあうのが音楽の素敵なところなのです。ので、不協和音程だけではダメダメですが、協和音程や不完全協和音程と不協和音程というのは共生することですばらしい表情を楽曲に生むことが出来るのです。ってことをちょっと覚えておきましょうね。

音程
├協和音程┬完全協和音程┬絶対協和音程・・・完全1度、完全8度
│    │      └完全4度、完全5度
│    └不完全協和音程・・・短3度、長3度、短6度、長6度
└不協和音程・・・上記以外

ついでに申し上げますと、
完全1度は同じ音ですから、音の周波数比が1:1です。
完全8度はオクターブ違いですが、周波数比は1:2。
完全5度は、2:3。
完全4度は、3:4。
長3度・・・4:5
短3度・・・5:6
長6度・・・3:5
短6度・・・5:8
と言う風に周波数比が比較的単純なため、協調するのです。
すごいですね。なんかこう・・・「科学」ですね!こうなってくるとチューニングしっかりしよう!て思いませんかね?

ここではあまり深く掘り下げませんが、半音がさらに+-なんていう音程もあります。私は正直知りませんでした。というのも増4度と減5度が同じ音のように、何か別の音と一緒ジャン!って音程の議論からいつの間にかそれて考えてしまう癖がついてしまっているからです。度数は2つの音の音程をあらわしているのですから、増4度と減5度が同じ音!なんていう議論は本末転倒なのです。
例えば、C♭とB♯の音程は?と聞かれたらどう答えますか?なおこの問題のBはCのすぐしたのBではなくオクターブ上のCのすぐ下にあるBです。単純に半音2つで全音っていう風に足し算して考える癖がついてしまうと、この問題はややこしくなってしまいます。ここは一つまず♯も♭も付かない音(幹音といいます)に一旦変換してそれから考えます。CとBは長7度ですね?(とりあえず1458以外は長って覚えればオッケ)んで、下にあるCが♭で半音さがって、上にあるBが半音上がってるわけですから、長7度に対し、半音1つ加えて増7度、さらに半音1つ加えて重増7度となるわけです。この問題で、C♭=B、B♯=Cなんて勝手に解釈してしまったら答えを間違えます、ご注意を。

なんとなく、音程のことが分かってきましたかね?音階の前にこの音程について頭にちょっと入れておくと、さらに音のことが良くわかるのではないかと思います。

・・・ってここで終わってもしょうがないですね。

冒頭のCメジャーコードを例に、メジャーコードの各音程を見ましょう。
ルートのCと、第3音のEの音程・・・長3度
第3音Eと第5音Gの音程・・・短3度
ルートCと、第5音Gの音程・・・完全5度

いかがですか?メジャートライアドは構成する3つの音どれをとっても協和音程で構成されていることが分かります。澄んだ安定した響きを持つのはこういうことなんですね。

それではまたねっ

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by KusanaghiMotoko | 2011-09-09 15:20 | ブーム

ギー太とわたし その3 ~簡単なコード進行を理解しよう!~

なすこです。先生ではありません。どちらかというと生徒です。

本日はメジャーダイアトニックコードと簡単なコード進行についてです。(ちょっとだけスケールのハナシも)



うまくかけるかなぁ・・・
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by KusanaghiMotoko | 2011-08-24 12:35 | ブーム

ギー太とわたし その2 ~なすこ的音楽理論~

今回からは私がお勉強したことをまとめて行こうと思います。

まずは音楽理論の初歩的な部分について書いていけたら良いなと思います。
個人的なメモでありますし、間違いや舌足らずな面も沢山あると思います。ご指摘いただければ幸いです。

なお、なすこのスタート地点は以下のようなものですから、似たような境遇の人ならひょっとしたら参考になるかもしれません。

・エレキギターをちょっといじったことがある。
・ロックが好きだ。
・かっこよくソロを決めたいけど何をしたらいいのか分からない。
・作曲できたらいいな。
・作詞も出来たら言いな。
・バンドできたらいいな。
・楽譜?TAB譜があれば十分!
・耳コピ?単音でゆっくりのフレーズならひょっとしたら?
・ピアノ弾けたら格好良いかも?!
・というか楽器はイロイロできたらきっと楽しいよね?!

第一回目は~ コードと楽譜とわたし
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by kusanaghimotoko | 2011-08-05 15:02 | ブーム

ギー太とわたし その1

なすこです。

あれこれ手を出しているなすこですが。
ついにねんがんのDAWをてにいれたぞー!
これで天才作曲家になれる!てことで、比較してはカタツムリさんに悪いぐらいのんびり音楽というものに触れていきたいと思います。



さてさて第1回目は「まず購入したもの」についてです。

なすこは既に、どちらもおおよそ'90代に購入したGibson Les Paul Standard(ワインレッド)とFender (USA) Telecaster American Standard?(各弦のブリッジが分かれているモノ。ローズウッド指板。クリーム色)のエレキさんを所持しておりました。どうでもいい話ですが、1本目は20年前に購入した、オービルのLes Paul Custom(黒)で、大学のけいおんぶにおいてきちゃって行方不明。そのほかにはFender JapanのMustangも所持しておりましたが、友人に¥5,000ぐらいで上げちゃった気がします。なんかけいおん!で主人公が使っていたギターがかぶっているのは偶然です・・・。とりあえず高価なものだけが生き残っていたということですねハイ。(オービルのものは日本製で今では高級品になりますので、もったいないことしたなと・・・。)

さてさてこの2本のギターを持っているところからのスタートです。
機材は今後増えていくとは思います。というのも、なすこは音楽機材に関しては見た目とか、たまたま目にした記事で直感的に「よさそう・・・」と思ったものを購入してしまう駄目な癖があり、使ってみて「あれ???」なことが多く、自分にあったものにめぐり合うというのはなかなか難しいなぁなんて、無茶な愚痴をこぼすタイプなので・・・。

1:ネットブック
 以前の記事にも書いたドスパラさんで売っていたわずか¥30,000のネットブックです。
 Prime Note Cartina JS5
 まぁ、とりあえずDTM向けに購入したものではありませんし、どこまで出来るのか分からないです。
 10.1インチの(1024×600)ワイドモニタなんで、とりあえずDAWを使うときは15インチの1024×768のアナログ液晶にアウトしています。とりあえず、DAWのインストール時にDLLの一部がインストールできないものがありましたが、無視して続行したら、インストールはできて、今のところネットブックでも動作していたことを付け加えておきます。今のネットブックは結構やるなぁって感じですね。DAWに慣れてきて本格的に使うころには用済みになる可能性大ですが、録音した音源をバックに一人セッションするなんていうときにはオーディオI/Fとの組み合わせで、重宝すると思います。要するに、ネットブックって思った以上にやるよ!ってことが言いたいです。

2:オーディオインターフェース
 とりあえずギターの演奏や、マイクなどをパソコンにつなぐ為に必要なものだと思ってください。
 DTMに限らず、歌ってみたや弾いてみたをやりたければ必須と思ってOK。
 RolandさんのQUAD-CAPTUREです。もっと低価格なものもありますが、まぁこれぐらいがいいんじゃ無いでしょうかね。
 2inなので、ギターの弾き語りを録音することが出来ます。
 DAWと組み合わせたりして、多重録音すれば全てのパートの演奏を録音できますが最低でも2inはあったほうがいいかなぁとおもいます。とはいえこれを選んだ理由はDAWがバンドルされているからですが・・・。
 Amazonさん(どっかの出店)で¥25,800です。ちなみに音楽機材は大体相場が決まっているものが多いですが概ねサウンドハウスさんが低価格で安定しているので、参考価格として事前にチェックしておくのが良いです。

3:DAW
 QUAD-CAPTUREにバンドルされていたSONAR X1 LEです。
 Cakewalk(Roland)のSONARはWindows用のDAWでは5本の指には入る定番ソフトです。
 なんとなくどっかのブログでこれを使っている人がいたのでまねしただけで、機能やなんやらはまったくしらない状態でした。

4:スピーカ・ヘッドホン
 あ、これも前から持っていたものですが、PC用スピーカとしてBOSEのM3です。現在は購入できません。
 とりあえず3.5mmミニプラグなので、そのうち変換ジャックを購入しなきゃです。
 ヘッドホンはオーディオテクニカのATH-PRO500・・・これ、DJモニタなんです・・・いずれはSONY MDR-CD900ST を購入します。今はとりあえず音を出せればとりあえずOKなので・・・。これから購入とお考えの人は間違いなくMDRを購入することをおススメします。とりあえず「なるべく原音に忠実なフラットな特性のもの」を購入することを強く強く推奨します。

5:エフェクタ
 KORGのPANDORA mini。まぁおもちゃです。これも以前記事にしましたが、DTMとはいえ、エフェクタがあると、演奏がへたっぴでも、それなりにごまかせるので重宝します。まぁ、チューニングは耳に頼らずやっておきたいので、チューナー機能付き、マルチエフェクタータイプのものが1つあれば十分です。音をいじくるエフェクターは録音後にかぶせれば良いのですが・・・。とりあえず、作曲とレコーディング、生演奏(ライブ)はそれぞれ別物だと思いましょう。なんとなく録音する場合にもエフェクターがあると下手な演奏でいやになるのを多少防いでくれます。

ま、そんな感じです。ちなみに、DTMというものがまったくの初心者で、というより作曲なんて出来るかどうかもわかりませんが、とりあえず偏向はあるものの音楽は好きで、エレキもウマくなりたいという気持ちだけはあります。そんなところからのスタートです。

ちょっと使ってみた感じ、上記では非常に物足りないです。もう既に一式なかったことにしたい気分でいっぱいですが、それはそれで大人気ないので、何がどう駄目なのか、どうすれば使えるのかなど失敗談を交えて連載していけたらなぁ~っと思います。

なお、無手勝流作曲&録音ぐらいまで進めていけたらいいかなぁとおもいますが、なにしろ無計画に進めて今いりますので、期待しないでね。

まだぜんぜん環境として成立しておりませんが、最低でもマイクとMIDIキーボードぐらいは何とかしたいです。
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by kusanaghimotoko | 2011-08-05 12:14 | ブーム

あの日見た・・・

2011年第2クールはアニメ豊作だったのではっ(キリッ)そして3クールも豊作の予感っ!

第2クールは震災の影響もあり(スポンサーが付かないものも?!)船出が微妙なものも多数ある中で、印象に残ったのは、なんといっても!あの日見た・・・むにゃむにゃ・・・
タイトルが長すぎる!たしか、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。とりあえずWikiをみて正解らしい。
話の全体のベクトルは想像通り。とはいえ、いろいろ擦れちゃったなすこでは心臓をえぐられるほどではないものの、あと10年若ければもっとズキンとしていたかも?!

日常はどうだっけなぁ。気づいてたらやってた気がします。今一番好きなタイトルです。なんとなく保存版にしたいなぁというモノです。今期も元気に放送中!

青の祓魔師(エクソシスト)これもたしか第2クールスタート。しゃっきりした作画がサンデーTBSの伝統?!というかこの枠だけなんか予算の掛け方が他と比べられない。成功しなきゃ死刑臭漂う危険な枠カモ・・・?!クワバラ。

Aチャンネルも第2クールかなぁ。四コマ?漫画原作の学園モノ。とりあえずこれといった派手さもなく、ストーリーもけいおん!の音楽のような主軸が良くわからないまま終了。とはいえ、アリでした。

おなじく電波女と青春男。これも境界線ぎりぎりでしたが、オープニングとクライマックスの落とし方が好きでしたのでセーフ!

微妙と良作の境界だったのは緋弾のアリア、C、デッドマンワンダーランド。悪くないんですが・・・も一歩。とくにデッドマンは原作を読んでいただけに・・・残念。エウレカのテーマソングでも採用されていたニルギリスさんとかオープニングは良くわかんないけどかっこよかったのにっ。

ドラゴンクライシスは、たしか提供が0。別に極端に変なものじゃなかったんですけれど、拡散しちゃったのかなぁ。

てことで「あの日見たアニメのタイトルをなすこは良く知らない。」



しばらくアニメは封印。すごく粒ぞろいな作品に見えたんですが・・・シクシク。
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by kusanaghimotoko | 2011-07-28 16:16 | ブーム

箱根彫刻の森美術館

なすこです。

フジTVの深夜や早朝?などにCMで時々目にする「箱根 彫刻の森 美術館」。
以前 人志松本の○○な話で、バカリズムさんだったかな?がこのなんともシュールな(というより味も素っ気もない)TVCMの紹介の際、松本人志さんが何度か行っているという「リピーター」ぷりをカミングアウトしていたのが印象的でした。なお、同TV番組では、番組に美術館を取り上げた縁で、CMを作成することになったという記憶が有りますが、少なくとも最近のCMは以前と同じく地味~なもの。



唐突ですが、先日強羅に泊まることになり、すぐ近所にあるということがわかったので、行ってみました。

【予備知識】
・屋外にぽつぽつと彫刻がある。
・箱根にある。
・商売っ気が0。
以上TVCMからのイメージ。
・人志松本がリピートする何かがある!

電車で行ってみたい(アジサイ列車!)気もありましたが、現地でやることが特に計画できていないこと。車がないと何も出来なくなる恐れ。レンタカーは悪くないですが、なんとなく面倒。などなどの理由からマイカーで移動しました。とりあえず箱根湯本駅まで進んだところで、「例のあのアニメの舞台である箱根に来たんだなぁ」という感慨に浸りました。芦ノ湖には行ったことは有りましたが、あちらはそういうものは感じません。
そういえばこの駅は初。とはいえ2005年に新駅舎完成によりリニューアルされましたから、アニメのシーンを再現はもうできませんね。(まぁやりませんが)

箱根湯本駅は目的地でも何でもないので、もう少し山を登り、箱根登山鉄道の鉄道線の終点強羅(これもシンジ君が脱走したときに終点強羅~強羅~なんてアナウンスが聞こえてましたね)の一歩手前(わずか700mしかありません)にその名も「彫刻の森駅」のそばに美術館が有ります。
美術館といっても全体のほとんどがオープンエアー(要するに屋外)で、気温30度前後の晴れでした。

ちょっとその前に、箱根登山鉄道をWikiで調べると、不思議な路線であることがわかります。
本来箱根登山鉄道の鉄道線は小田原から強羅なのですが、小田急ロマンスカーで新宿から○○分のCMでもご存知のとおり、小田原~箱根湯本間は小田急線の車両が走行しております。そして、なんと箱根登山鉄道の車両は走っていません。というか走れないのです。小田原~箱根湯本間は小田急用の狭い線路しか用意されておらず(かつては両車両に対応するよう3本線路だったそうです)箱根登山鉄道の車両は自社路線なのに走行できないというなんとも不思議なことになっています。小ネタでした。

さてさて、美術館ですが、駐車場が¥500、入場料が¥1,600/大人です。
なかなか挑戦的な価格です。

ゲートをくぐるとくだりエスカレーターに乗ります。距離は短いですが、やたらと涼しい風が吹き上げてきます。『ははーんエアコンか!?』なんて思いながらコンクリートに囲まれた場所で降ります。そこは屋根こそはあるものの、都市部の大きな水路に放り込まれたようななんとも閉塞的な空間です。・・・まるで自分たちがドブねずみになったような気分です。そして水路(水なし)を進むとコンクリートのトンネルとなるのですが、ドブねずみ気分が盛り上がります(怒)・・・とりあえず涼しいので許してやる。トンネルの先に視界が開けてます。『あ~これがTVでみたあれか~』という感覚です。そして突然気がついたのですが、どう考えても屋外なのに、涼しいです。
これはいったい・・・答えは単純。高原なので涼しい。それだけっ。ただ、それがにわかには信じられません。さっき車を降りたとき、結構普通に暑かったですよ!?なのに体感3~5℃ぐらい違うんじゃないかというぐらい涼しいのです。イメージするならそう、アルプスの麓でハイジとペーターがユキちゃんと遊んでいるようなそんな感じ。
そして彫刻については、私はさっぱりです。お客さんもぽつぽつとおり、決して混んでいるという状況では有りませんが、かといって誰もいなくて寂しいね、っていう感じでもなく、地味に流行っています。たぶん、ですが、このあたりには美術館的なものがいくつかありますけれど、怖いもの見たさ的にはここがダントツに客を呼んでいると思います。

そして結論だけ言えば、非常にいい場所でした。ナニが?ときかれても答えられません。でも『また来たいね』 なんて言えた場所です。季節の違いや雨など天候によっても印象が大きく変わるでしょうけれど、きっとわたしはベストな時期にいけたんだと思います。なので今度来るとき雨が降っても『これはこれでアリ』なんて言えそうな気がして怖い。

気になる人は最後になすこのとっておき、美術館攻略法を書きましたので熟読して行ってみてねっ。



【なすこ的彫刻の森美術館を+0.256倍楽しむ方法】
・絶対楽しいわけがないと思っていく。
・涼風がエアコンだと思い込む。
・脇道(進入禁止は駄目よ)を探検する。
・彫刻の鑑賞に時間をかけない。(全体で1時間程度で済ます)
・人志松本○○話関連モノやエヴァお土産などは見なかったことにする。
・高原の自然を満喫する。
・足湯とか絶対入らない。(足が疲れるような旅行ならまぁいいですが・・・)
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by kusanaghimotoko | 2011-07-28 14:33 | ブーム

ひとまず終了

4,562曲

いくつか行方不明のCDがあるもののとりあえずエンコーディング終了...
つかれたー!

これでひとまずポータブルドライブ終了ですっ。
バックアップも抜かりなし。

いつでも壊れておっけ~(オイッ)



解像度が低い問題は外付けの15inch液晶がちょうどアナログ入力できたんで
それでオッケとしよう。
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by kusanaghimotoko | 2011-07-18 22:09 | ブーム

なすこ(Anastacia)だよ~。
by KusanaghiMotoko
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