ドラゴンクエストXはじめました(1回目)
なんだかんだで一式そろえて、話題のドラゴンクエスト10をやってみました。
例によってダラダラと記事をレポートしてまいります。
ナスコを作成しました。(アナスタシアも作成←こっちがメイン)
<DQ10の環境>
まずはDQ10を未プレイの人にかんたんにオンラインまでの流れを。※ネタバレはありますが、致命的では内と思います。
なすこのプレイ環境は以下のとおり。
Wii本体。Wiiリモコン。クラシックコントローラーPRO。USBメモリ(ソフト同梱のモノ)。キーボード。モニター。3DS。Wifiルーター。それとソフト(今回はヤフオクでコントローラーがオマケ(オークションのオマケ)でついた、USBメモリ同梱版を購入)
クラコン(またはクラコンPro)は一人でマッタリするのに便利。また、ゲーム内で紹介される操作ガイドも基本的にキーボード操作の説明は無いです(知らないだけかも・・・)。
一方パーティプレイではキーボードがない場合は無言プレイとなります。ただし、よく使うフレーズ(カスタマイズできる拡張スロットもあり)機能があるのでこれを上手に利用するとゲームで必要なコミュニケーションも可能。パーティプレイでなおかつあまり話したくないんだよねってひとはあえてキーボードを抜いておくのも手。キーボードが繋がっていない場合キャラクタ名の前にそれとわかるアイコンが付きます。
USBメモリがないとそもそもDQ10が無いので必須。同梱版は16GB。※DQ10発売の週16GBモデルがUSBメモリランクで1位になったそう。なんだみんなやってるんじゃンw。
3DSは必須ではありません。ダブルすれ違い通信といって、リアルでのすれ違い(3DS)とDQ10ゲーム内(アストルティア(FF11でいう「ヴァナディール」))ですれ違うとなんかもらえるそうな。ちなみに6日間地方をぶらぶらしましたが、3人しかすれ違わないという結果。
ソフトは何種類かパッケージがあるみたいですので好きなものを。
インストールするとメディアは不要です。パッケージ内にあるレジストレーションコード
それと、FF11のようにDQ10は定額制の課金制度と採用しております。30日間で1000円ですので、続けてプレイされたい方はこの点に注意。なお初回ログイン後20日間は無料期間となります。またキッズタイムという無料時間が設定されており、平日は16:00-18:00、土日は13:00-15:00。週末プレイでこの2時間だけでいいやってひとは要するに無料で遊び続けられます。
※当然大人もログインするわけですから、この時間をねらって可愛い子供をだまそうとする悪い大人にはならないでねっ。
また、支払方法はクレジットカード登録も可能で、この場合自動で課金(31日目に自動で30日分の契約が継続され支払われる)されます。現実的には1年間とか考えると、プレイできない期間が数日から数ヶ月ある人だって居るわけですから、延長手続きの手間を惜しまなければ1000円カードを購入するほうが長い目でみて経済的かなぁと思います。
Wifiルーターは既にある人は良いですが、無い場合は新たに購入するか、USB経由の有線接続するかはお好きなほうで。なお、Wii本体はUSBポートが2つしかない為、キーボードを使う人は、有線化する場合USBの拡張ポートをが必要です。
てことで何となく準備編はわかってもらえたでしょうか。
*
<オンラインとオフライン>
さてさて、DQ10はご存知のとおりDQナンバリングタイトル初のオンラインゲームとなっております。ですが、すぐにオンラインに参加できるわけではありません。
こんな感じ
オフライン(操作全般と導入部分)1~2時間程度
├→オンライン
(毎回起動時にどちらか選択)
└→オフライン
キャラクターは最初2人(きょうだい)作ります。男女×大人/子供から選び、顔とか髪型とかいじります。
んで、上のきょうだいがオンラインでのキャラクタ。下のきょうだいがオフラインのキャラクタとなります。
つまり、毎回オンライン/オフラインを選択しますが、オフラインで鍛えて、オンラインで活躍!みたいなことはできません。別のキャラクターです。
ちなみに、オフがいい!ってDQ10に文句いってるひとはオフラインやったら?っておもいますが・・・。よほどコミュ障でもなければ、オンラインをプレイしたあとのオフラインのDQ10てなんだか味気ないと感じると思いますけどね。
それとDQ10擁護するわけではありませんが、限りなく人と関わらずプレイすることも出来ます。ソロでは難しいことも、登録されている他PCはNPCのように戦闘に参加してくれますし、従来のタイトルのようにがんがんいこうぜ的な指示を与えることも出来ます。むしろオンラインゲームとして、PCと協力して何かするということの利点が個人的感覚(べつにオフでもできるけどこの人たちと遊べてよかった・・・みたいな)に委ねられているのはもったいない気もします。とはいえFF11では人が作戦などを理解しているのは当たり前に近い状況で、コアコンテンツでは気楽にプレイができる状態でもないのは事実。今後はこのバランスを以下に取るか?というところでしょうけれど、ユーザー層がふるいに掛けられていくにつれてある程度きつめ方向に調整されていくのでしょうね。
*
<いざオンライン>
てことで、2時間弱のチュートリアル的オフラインが終わると、メインキャラクタは作り直します。なぜ作り直しなのかは実際やってみてのお楽しみ。
で、作り直しの際に種族や職業を選択します。職業に向いた種族がありますが、基本的にはどの組み合わせも可能。後に苦しくなるかもしれませんが、それもまた一興。職業はLv20まで上げると転職のクエストを受けることができます。
例によってダラダラと記事をレポートしてまいります。
ナスコを作成しました。(アナスタシアも作成←こっちがメイン)
<DQ10の環境>
まずはDQ10を未プレイの人にかんたんにオンラインまでの流れを。※ネタバレはありますが、致命的では内と思います。
なすこのプレイ環境は以下のとおり。
Wii本体。Wiiリモコン。クラシックコントローラーPRO。USBメモリ(ソフト同梱のモノ)。キーボード。モニター。3DS。Wifiルーター。それとソフト(今回はヤフオクでコントローラーがオマケ(オークションのオマケ)でついた、USBメモリ同梱版を購入)
クラコン(またはクラコンPro)は一人でマッタリするのに便利。また、ゲーム内で紹介される操作ガイドも基本的にキーボード操作の説明は無いです(知らないだけかも・・・)。
一方パーティプレイではキーボードがない場合は無言プレイとなります。ただし、よく使うフレーズ(カスタマイズできる拡張スロットもあり)機能があるのでこれを上手に利用するとゲームで必要なコミュニケーションも可能。パーティプレイでなおかつあまり話したくないんだよねってひとはあえてキーボードを抜いておくのも手。キーボードが繋がっていない場合キャラクタ名の前にそれとわかるアイコンが付きます。
USBメモリがないとそもそもDQ10が無いので必須。同梱版は16GB。※DQ10発売の週16GBモデルがUSBメモリランクで1位になったそう。なんだみんなやってるんじゃンw。
3DSは必須ではありません。ダブルすれ違い通信といって、リアルでのすれ違い(3DS)とDQ10ゲーム内(アストルティア(FF11でいう「ヴァナディール」))ですれ違うとなんかもらえるそうな。ちなみに6日間地方をぶらぶらしましたが、3人しかすれ違わないという結果。
ソフトは何種類かパッケージがあるみたいですので好きなものを。
インストールするとメディアは不要です。パッケージ内にあるレジストレーションコード
それと、FF11のようにDQ10は定額制の課金制度と採用しております。30日間で1000円ですので、続けてプレイされたい方はこの点に注意。なお初回ログイン後20日間は無料期間となります。またキッズタイムという無料時間が設定されており、平日は16:00-18:00、土日は13:00-15:00。週末プレイでこの2時間だけでいいやってひとは要するに無料で遊び続けられます。
※当然大人もログインするわけですから、この時間をねらって可愛い子供をだまそうとする悪い大人にはならないでねっ。
また、支払方法はクレジットカード登録も可能で、この場合自動で課金(31日目に自動で30日分の契約が継続され支払われる)されます。現実的には1年間とか考えると、プレイできない期間が数日から数ヶ月ある人だって居るわけですから、延長手続きの手間を惜しまなければ1000円カードを購入するほうが長い目でみて経済的かなぁと思います。
Wifiルーターは既にある人は良いですが、無い場合は新たに購入するか、USB経由の有線接続するかはお好きなほうで。なお、Wii本体はUSBポートが2つしかない為、キーボードを使う人は、有線化する場合USBの拡張ポートをが必要です。
てことで何となく準備編はわかってもらえたでしょうか。
*
<オンラインとオフライン>
さてさて、DQ10はご存知のとおりDQナンバリングタイトル初のオンラインゲームとなっております。ですが、すぐにオンラインに参加できるわけではありません。
こんな感じ
オフライン(操作全般と導入部分)1~2時間程度
├→オンライン
(毎回起動時にどちらか選択)
└→オフライン
キャラクターは最初2人(きょうだい)作ります。男女×大人/子供から選び、顔とか髪型とかいじります。
んで、上のきょうだいがオンラインでのキャラクタ。下のきょうだいがオフラインのキャラクタとなります。
つまり、毎回オンライン/オフラインを選択しますが、オフラインで鍛えて、オンラインで活躍!みたいなことはできません。別のキャラクターです。
ちなみに、オフがいい!ってDQ10に文句いってるひとはオフラインやったら?っておもいますが・・・。よほどコミュ障でもなければ、オンラインをプレイしたあとのオフラインのDQ10てなんだか味気ないと感じると思いますけどね。
それとDQ10擁護するわけではありませんが、限りなく人と関わらずプレイすることも出来ます。ソロでは難しいことも、登録されている他PCはNPCのように戦闘に参加してくれますし、従来のタイトルのようにがんがんいこうぜ的な指示を与えることも出来ます。むしろオンラインゲームとして、PCと協力して何かするということの利点が個人的感覚(べつにオフでもできるけどこの人たちと遊べてよかった・・・みたいな)に委ねられているのはもったいない気もします。とはいえFF11では人が作戦などを理解しているのは当たり前に近い状況で、コアコンテンツでは気楽にプレイができる状態でもないのは事実。今後はこのバランスを以下に取るか?というところでしょうけれど、ユーザー層がふるいに掛けられていくにつれてある程度きつめ方向に調整されていくのでしょうね。
*
<いざオンライン>
てことで、2時間弱のチュートリアル的オフラインが終わると、メインキャラクタは作り直します。なぜ作り直しなのかは実際やってみてのお楽しみ。
で、作り直しの際に種族や職業を選択します。職業に向いた種族がありますが、基本的にはどの組み合わせも可能。後に苦しくなるかもしれませんが、それもまた一興。職業はLv20まで上げると転職のクエストを受けることができます。
by KusanaghiMotoko
| 2012-08-20 10:52
| なすこのぼうけんの書
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
検索
最新のトラックバック
ファン
ブログジャンル
画像一覧
イラスト:まるめな