とうぞくのかぎとったどー!
勇者なすこです。
先日Lv上げの成果によりようやく「とうぞくのかぎ」をゲットしました。
とうぞくの鍵は各地の黒い箱があけれるかぎで、ちいさなメダルがいっぱいとれるので半ば常識アイテムのひらめきのゆびわにぐっと近づきます。
「とうぞくのかぎ」取得クエストはLv40にならないと発生しません。まずは各地のキークエを進めながらLv上げに勤しみましょう。
Lv40になったら、クエストはメギストリス城の3階にある宝物庫にいる黒いおじさんから受けます。
なお、メギストリス城とはプクリポの方面といえばわかるでしょうか。
オルフェアを西からでて、キラキラ風車の南からさらに西の方にあるメギストリスの都までいけば分かると思います。
クエ受領条件のLv40にもなれば労せず行けるので、トンブレロ狩りさんを冷やかしながらズンズン進みましょう。
さて、クエストを受けたらだいじなものがもらえます。大事なものを調べて謎の文書を読みます。
ここまでがこのクエストの前半です。中盤がやたらメンドイのでメギストリスにルーラストーンを設定する必要はありません。(もちろん最後に報告に来るときように設定できればベスト)
謎の文書を翻訳すると、ヴェリナード領南(れいなん)のクリスタルハンドを呪われたキャラクターが止めを刺すということになります。・・・わかるかっ!
てことで、ややこしい中盤です。
まずはヴェリナード城に行き、ルーラストーンを設定しましょう。
ヴェリナードへはウェディでおなじみのジュレットの町の北の出口から北上していくと渡し舟がありますので、それにのっていきます。ほとんど一本道なのでジュレットの北から~って覚えておけば迷わずにいけると思います。道中は比較的通路が狭いのですが、Lv40ともなればサポートつれていけば問題ないでしょう。
で、ヴェリナード城にルーラストーンを設置したらば、もう一度領南にもどり城出口からすぐ東、お城を背中にしたら左側に進んでちょっといくと問題の柵があります。クリスタルハンドはマドハンドと同じく地中にいてそばを通るとPOPするのでうろうろします。
さてさてココまでは中盤の基本的な情報ですが、ここからは人によってやり方が違うところです。
クリスタルハンドは通常攻撃をくらうとたまに呪い状態になります。
なので、方法その1&なすこのオススメは正攻法です。単に普通にクリスタルハンドから呪いももらってそのまま倒しちゃえってだけです。実に簡単。
その2。呪いそのものは別にクリスタルハンドじゃなくても良いわけですから、あらかじめ他の地域で呪いをもらっておいて、その足でクリスタルハンドを倒せば良いじゃんというのがその2。
どうやらその2がみんななるようですが、私の場合、ためしにどくろあらいからのろいをもらって・・・ってやるのが無理でした。全然のろいがこないんですが~~!!!
てことで、その1にシフトチェンジしたわけです。
その1のコツは以下のとおり。なおなすこはオノ戦士ですし、まほうのよろいに自家製の錬金がちょっと付いているぐらいで、たいした装備じゃないです。
・つきあってくれるフレに回復係を頼む。・・・ぶっちゃけこれだけで充分です。でもなすこの場合は一人やりましたので、以降をどうぞ。
・一人でやる場合はサポートは僧侶だけつれていく。スティック僧侶がベストよい。
・僧侶は「MP使うな」と「じぶんにまかせろ」を切り替える
どういうことかといいますと、AI僧侶は非常に高速で状態異常を解消します。そのため、折角呪われてもすぐおいのりでのろいをといちゃうので、回復してほしくないときには「MP使うな」にします。とはいえ殴られ続けて死んでしまっては元も子もないので、そこは適宜じぶんにまかせろに切り替えて回復も要求します。
・序盤はMPつかうな設定(すてぃっくで僧侶はなぐります)で赤ネームまで殴ります。
・赤ネームになったら、じぶんにまかせろにして、戦士はクリスタルハンドを壁におしつけるように相撲します。僧侶にクリスタルハンドがいかないようにするのがポイントですが、壁と戦士ではさんですもうすれば楽です。さらにやっててきづいたのですが、オートランにすると手放しで余裕です。(これが実はすごい重要なポイント!)
・あとはのろいがくるまではじぶんにまかせろを基本として、mpが減ってきたらmpつかうなにしてスティック殴させる。よほどの鬼僧侶じゃないかぎりスティックでは死にません。
・その間戦士は相撲のみでさくせん切替メニューひらきっぱで画面をにらめっこします。
・なお、クリスタルハンドが複数登場しているときや、他の敵を呼び出している場合はさっさと1匹倒して、常にクリハン1を壁はさみ相撲状態に持ち込みます。
・いよいよ「のろい」がきたら、MPつかうなにして速やかにクリスタルハンドを戦士が倒します。もし他の敵がのこっていたら、あとはだれがどのように倒しても構いませんので、一気に片付けます。Lv40の普通の戦士ならまず死にません。
・ちゃんと条件をクリアしていれば、いつもの戦闘後のメッセージが出ます。
以上中盤終わり。
まとめると、クリハン1匹、壁相撲オートラン。MPつかうなとじぶんにかませろを常に切り替えられるよう準備。これだけっ。
その2でやるならLvの低い職業でどくろあらいに挑むのがベター。Lv40でのろいはほとんどこないよぅ。ただし、職業チェンジ前提なら、ルーラポイントとしてもう一箇所、岳都に設定しておくことを強くオススメ。ここはルーラ着地点が酒場に近いのでタイムロスが最小限に出来ます。それ以外だと時間切れなんてことにならない様に注意。
終盤は普通にメギストにもどって報告したら終わり。この時点で呪われている必要はありません。
てことです。
先日Lv上げの成果によりようやく「とうぞくのかぎ」をゲットしました。
とうぞくの鍵は各地の黒い箱があけれるかぎで、ちいさなメダルがいっぱいとれるので半ば常識アイテムのひらめきのゆびわにぐっと近づきます。
「とうぞくのかぎ」取得クエストはLv40にならないと発生しません。まずは各地のキークエを進めながらLv上げに勤しみましょう。
Lv40になったら、クエストはメギストリス城の3階にある宝物庫にいる黒いおじさんから受けます。
なお、メギストリス城とはプクリポの方面といえばわかるでしょうか。
オルフェアを西からでて、キラキラ風車の南からさらに西の方にあるメギストリスの都までいけば分かると思います。
クエ受領条件のLv40にもなれば労せず行けるので、トンブレロ狩りさんを冷やかしながらズンズン進みましょう。
さて、クエストを受けたらだいじなものがもらえます。大事なものを調べて謎の文書を読みます。
ここまでがこのクエストの前半です。中盤がやたらメンドイのでメギストリスにルーラストーンを設定する必要はありません。(もちろん最後に報告に来るときように設定できればベスト)
謎の文書を翻訳すると、ヴェリナード領南(れいなん)のクリスタルハンドを呪われたキャラクターが止めを刺すということになります。・・・わかるかっ!
てことで、ややこしい中盤です。
まずはヴェリナード城に行き、ルーラストーンを設定しましょう。
ヴェリナードへはウェディでおなじみのジュレットの町の北の出口から北上していくと渡し舟がありますので、それにのっていきます。ほとんど一本道なのでジュレットの北から~って覚えておけば迷わずにいけると思います。道中は比較的通路が狭いのですが、Lv40ともなればサポートつれていけば問題ないでしょう。
で、ヴェリナード城にルーラストーンを設置したらば、もう一度領南にもどり城出口からすぐ東、お城を背中にしたら左側に進んでちょっといくと問題の柵があります。クリスタルハンドはマドハンドと同じく地中にいてそばを通るとPOPするのでうろうろします。
さてさてココまでは中盤の基本的な情報ですが、ここからは人によってやり方が違うところです。
クリスタルハンドは通常攻撃をくらうとたまに呪い状態になります。
なので、方法その1&なすこのオススメは正攻法です。単に普通にクリスタルハンドから呪いももらってそのまま倒しちゃえってだけです。実に簡単。
その2。呪いそのものは別にクリスタルハンドじゃなくても良いわけですから、あらかじめ他の地域で呪いをもらっておいて、その足でクリスタルハンドを倒せば良いじゃんというのがその2。
どうやらその2がみんななるようですが、私の場合、ためしにどくろあらいからのろいをもらって・・・ってやるのが無理でした。全然のろいがこないんですが~~!!!
てことで、その1にシフトチェンジしたわけです。
その1のコツは以下のとおり。なおなすこはオノ戦士ですし、まほうのよろいに自家製の錬金がちょっと付いているぐらいで、たいした装備じゃないです。
・つきあってくれるフレに回復係を頼む。・・・ぶっちゃけこれだけで充分です。でもなすこの場合は一人やりましたので、以降をどうぞ。
・一人でやる場合はサポートは僧侶だけつれていく。スティック僧侶がベストよい。
・僧侶は「MP使うな」と「じぶんにまかせろ」を切り替える
どういうことかといいますと、AI僧侶は非常に高速で状態異常を解消します。そのため、折角呪われてもすぐおいのりでのろいをといちゃうので、回復してほしくないときには「MP使うな」にします。とはいえ殴られ続けて死んでしまっては元も子もないので、そこは適宜じぶんにまかせろに切り替えて回復も要求します。
・序盤はMPつかうな設定(すてぃっくで僧侶はなぐります)で赤ネームまで殴ります。
・赤ネームになったら、じぶんにまかせろにして、戦士はクリスタルハンドを壁におしつけるように相撲します。僧侶にクリスタルハンドがいかないようにするのがポイントですが、壁と戦士ではさんですもうすれば楽です。さらにやっててきづいたのですが、オートランにすると手放しで余裕です。(これが実はすごい重要なポイント!)
・あとはのろいがくるまではじぶんにまかせろを基本として、mpが減ってきたらmpつかうなにしてスティック殴させる。よほどの鬼僧侶じゃないかぎりスティックでは死にません。
・その間戦士は相撲のみでさくせん切替メニューひらきっぱで画面をにらめっこします。
・なお、クリスタルハンドが複数登場しているときや、他の敵を呼び出している場合はさっさと1匹倒して、常にクリハン1を壁はさみ相撲状態に持ち込みます。
・いよいよ「のろい」がきたら、MPつかうなにして速やかにクリスタルハンドを戦士が倒します。もし他の敵がのこっていたら、あとはだれがどのように倒しても構いませんので、一気に片付けます。Lv40の普通の戦士ならまず死にません。
・ちゃんと条件をクリアしていれば、いつもの戦闘後のメッセージが出ます。
以上中盤終わり。
まとめると、クリハン1匹、壁相撲オートラン。MPつかうなとじぶんにかませろを常に切り替えられるよう準備。これだけっ。
その2でやるならLvの低い職業でどくろあらいに挑むのがベター。Lv40でのろいはほとんどこないよぅ。ただし、職業チェンジ前提なら、ルーラポイントとしてもう一箇所、岳都に設定しておくことを強くオススメ。ここはルーラ着地点が酒場に近いのでタイムロスが最小限に出来ます。それ以外だと時間切れなんてことにならない様に注意。
終盤は普通にメギストにもどって報告したら終わり。この時点で呪われている必要はありません。
てことです。
by KusanaghiMotoko
| 2012-09-24 13:17
| なすこのぼうけんの書
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