なすこの普通紙FFax

良いのか悪いのか判断不能なこと

なすこです。

日経新聞でチラ見した記事でちょっぴり気になったこと。

■東電に賠償資金1085億円追加交付 原賠機構
 東京電力は24日、福島第1原子力発電所事故の賠償資金として原子力損害賠償・廃炉等支援機構から1085億円の追加交付を受けたと発表した。32回目の交付で累計額は4兆3756億円。政府から受け取った賠償資金の総額は原子力損害賠償法に基づく1200億円の補償金と合わせて4兆4956億円となる。

 19日までに支払った賠償金の総額は4兆2712億円。東電は10月末までの支払予定額が受け取り済みの資金を上回る見通しとなったため、追加交付を申請していた。



んと、政府から東京電力に対して累計4兆4956億円を交付しているということですね。
とんでもない大金です。このお金は賠償金として被害者?に対して補償金として使われるということかと思いますが・・・。

ちなみに、原子力損害賠償・廃炉等支援機構は2012年7月31日東京電力が発行した優先株式を引き受けるかたちで、東電に対して1兆円の資金援助を行っています。てことで議決権ベースで50.11%を有する筆頭株主および親会社以外の支配株主となっております。
ちなみに同機構は官民の共同出資による団体ではありますが、お金の出所などを考えれば政府のものです。つまり東電は現在政府の支配下にあると言えると思います。

んで、当然ですがこの現時点で交付されている5兆円程度のお金は無利子の融資ということですが当然元は国債などなわけで、本当に返還するのでしょうかね。5兆ですよ5兆!。2016年には電力自由化なんていうのが見えている現在どう考えても踏み倒す前提のような気がしてならない。
万が一東電がこれらの金額を将来返還したとしても、政府は無利子で融資しているわけですから政府の調達源に対しては利子を支払う必要があるわけです。要するに税金ですね。その金額実に数百億円規模。

んなせこいこと言ってんじゃないとおこられるかもですが、なんか釈然としません。

みなさんはどうですか?



ところで放射性物質の「半減期」についていまいちよくわからない。
仮にここにヨウ素131が100個あったとして、半減期が8日とします。
ヨウ素131はベータ崩壊およびガンマ崩壊によりキセノン131になるわけですが、これらの放射性崩壊が8日で確実に起こらず確率的に発生するのがなんか解せない。この辺は素粒子や量子論的な「何か」なのでしょうか?
つまり私が言いたいのは、何故、同じ物質なのにさっさと放射性崩壊を起こすものと何日たっても崩壊しないものとの差が生まれるのか?ということなんです。
この差をコントロールできるようになればすなわち放射能をコントロールできるということだと思うのですが、この技術というのは確立できないのでしょうか・・・。単純に言えば自然界に影響を与えないような場所(たとえば宇宙空間や十分に深い地殻などで半減期を促進して安定物質に変えてしまうとかね・・・

おしえてエロい人!

あ、それとあれだけ大騒ぎしていたわりに半減期が短いと安全とか長いと怖いとか言うのがこれまたよくわからないのですが・・・

事故によりばらまかれた放射性物質は普通に考えて散らばった先で核分裂などを起こすわけがないので放射線による環境(特に人体)への影響を問うなら半減期って長いほうが安全じゃないです?だって1000万個のヨウ素131(半減期約8日)と同じく1000万個のウラン235(同7億年)がそれぞれ落ちてたら前者はそばに1日いたら概ね125回の放射性崩壊に出くわすってことで、後者だとほぼ出会わないと言えませんか?

うーん良く分からない。

以上
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by KusanaghiMotoko | 2014-09-25 17:31 | 本日のなすこ

なすこ(Anastacia)だよ~。
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