いらっしゃいませ~!
3連休の最終日・・・やられました。
POLはいれなーい!!!
*
本日はバザーにおけるちょっとしたなすこのツボを。
バザー(トレード販売含む)にはいろんなスタイルがあるのでしょうけど、売り方として2種類に分かれます。
・ネバザ
・シャウトトレード
前者はパッシブ系、後者はアクティブ系ですね。
このうちなすこはアクティブ系が好きです。なぜなら早く売れるから。
そもそもバザーを利用する目的はジュノの競売手数料の高さです。相場が高額なものは、出品手数料が高くなり、また、売れ残りはもどってきてしまうということもあります。バザーの場合負担は買う側になりますし、売れ残りは売れ残るだけなんで、価格訂正も楽です。
また、競売の場合7つまでしか出品できませんので、日常的に消費するものは売れやすい反面、面倒です。
*
ネバザ、シャウトトレード販売どちらにも共通して言えることは、
「100人に1人しか買う人がいないものは、人が多いところで売れ!」です。
50人しかいないところでは、買う人がいないかもしれませんが、1000人いると10人いるかもしれない。
*
ネバザが有効なのは、おそらく、固定客がいる場合でしょう。となると主に食事や薬品類などがいい感じかもしれません。自分が固定客をつかんでいない場合は、いつもバザーしている人の隣で同じものを少しだけ安く売ればいいんです。どうせ同じものを売り続けるわけじゃないんで、遠慮する必要ありません。
また、装備品などを高く売りたい場合もネバザするのもいいかもしれません。高く売りたいときにシャウトはあまりオススメできません。
*
シャウト&トレードは即効性があり、演出次第では大変有効な手段です。
まず、トレード販売は手数料がまったくかかりません。かかるのはちょっとした手間だけです。また、商売してる感もお手軽に味わえるため、楽しいです。
恐らく多くの人は下層にあつまります。なので場所も下層です。事前に回りに同じものを売ってる人がいないか確認しましょう。そして大体の価格を調べます。
値段のつけ方は大きなポイントです。周りの価格に比べて極端に差をつけるのは、あまりよいとはいえません。1ギルでも高く売りたいのは理解できますが、大事なことは
「今、自分はいくら必要か?」を基準にしましょう。
そして、必要額<相場なら迷わず相場よりチョト安い感じにします。逆の場合も我慢します。なぜなら、売れるのが待つ間に何か他のことできるからです。そうすることで、結局必要な金額にはやく近づきます。ただし、この「ちょっと安く」を極力小さくするための工夫はいくらでもやりましょう。それが楽しいのです。^^
値段が決まったら、客よびです。
買う側にとって必要な情報は以下
・なにが売っているのか?
・いくらで売っているのか?
・どこで売っているのか?
です。
余談ですが、トレード販売前提とした、いわゆるカンストバザーはなすこは嫌いです。また、単なる自慢ならやめてほしいです。無駄です(私の時間が)。
さてさて、必要な情報がわかったから後は簡単ね。と思ったあな~た!あまーい!
・・・いえ、別に正直はいいんですけどね。
わたしは、ナニが売っているか。ほぼこれだけでいいと思います。それをsayするのが割りと好きです。シャウトは広い範囲に聞こえます。あえて狭い範囲のsayを使うことで、「近い」という印象が聞いた側に与えられます。なので「どこで売っているのか?」ということにこれで十分答えているのです。そこから人を探すのは買う側の手間です。探すという行為は基本的に楽しいものです。なので、/ta Anastacia などして、探してもらえばいいのです。そうまでして探してくれない相手は・・・本当に欲しいと思ってくれてないはずなんで、別に売れなくていいです。欲しい!と感じてくれている人こそ売るべき相手で、商談もしやすいってわけ。
価格については、意見が分かれるのかもしれませんが、周りを見て大体の相場がわかっていて、かつ、自分の価格が低いわけだから、客よび時点で、あえて言う必要はありません。自分の値段を後から聞いて、聞いて損したと思わせることなどないはずです。
ちなみに、1つじゃ意味のうすいアイテムは、セットにすると勢いで買ってくれることもあるので、無理してでもセットにしましょう。
*
では最終的に売るのですが、相手も当然(?)1ギルでも安く買いたいとおもっているはず。思いっきり「安くしてくれ」っていうひともいれば、「う~~ん・・・」というのもある。では、いつ値引きするか?なすこはずばり、1ギルも値引きません。正確には、もともとの提示価格が希望価格より上でつけてるので、最終的に希望価格までさげます。で、そのタイミングは?というと、提示額で買ってくれるって言ったとき。買うって言ってくれたあとに、値引きするわけ。
ちなみに、セット品で売る場合は、1セット5アイテムの場合なら、1アイテムだけの値引きをすること。全部あわせていくらとかの値引きにしないほうが吉。
だって、たとえば全体で21万だった場合とかだと、たぶん20万とかなら安くしてもらった感あるんだろうけどさ、210万だった場合に、209万にされて「ワーイ」って喜ぶ人少ないと思うの。絶対額で見るとおなじなんだけどね^^。だから、値引き率が大きく見える、個別での値引きのほうがいい感じするでしょ?もし210万の1セット(5アイテム)なら、それぞれ1万引いても205万だしね。仮に、5アイテム1セットのうち、一つだけ極端にやすい(6万とか)のものがあったら、他一切値引きしないで、そのあいてむタダにしてあげたらいいかもね。「タダ」ってすごいパワーあるよ♪
*
さいしょから安くしてくれっていわれたらどうするか?
例を挙げます。
・「これは、委託品なんで、勝手に下げれないのです・・・><」
・「いくらお持ちですか?いくらまでなら出せますか?」
なんてどうでしょう?
・「他に欲しいってtellがあります。」
っていうのはあんまり好きじゃないなぁ。
*
レッツバザー!
おわり
POLはいれなーい!!!
*
本日はバザーにおけるちょっとしたなすこのツボを。
バザー(トレード販売含む)にはいろんなスタイルがあるのでしょうけど、売り方として2種類に分かれます。
・ネバザ
・シャウトトレード
前者はパッシブ系、後者はアクティブ系ですね。
このうちなすこはアクティブ系が好きです。なぜなら早く売れるから。
そもそもバザーを利用する目的はジュノの競売手数料の高さです。相場が高額なものは、出品手数料が高くなり、また、売れ残りはもどってきてしまうということもあります。バザーの場合負担は買う側になりますし、売れ残りは売れ残るだけなんで、価格訂正も楽です。
また、競売の場合7つまでしか出品できませんので、日常的に消費するものは売れやすい反面、面倒です。
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ネバザ、シャウトトレード販売どちらにも共通して言えることは、
「100人に1人しか買う人がいないものは、人が多いところで売れ!」です。
50人しかいないところでは、買う人がいないかもしれませんが、1000人いると10人いるかもしれない。
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ネバザが有効なのは、おそらく、固定客がいる場合でしょう。となると主に食事や薬品類などがいい感じかもしれません。自分が固定客をつかんでいない場合は、いつもバザーしている人の隣で同じものを少しだけ安く売ればいいんです。どうせ同じものを売り続けるわけじゃないんで、遠慮する必要ありません。
また、装備品などを高く売りたい場合もネバザするのもいいかもしれません。高く売りたいときにシャウトはあまりオススメできません。
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シャウト&トレードは即効性があり、演出次第では大変有効な手段です。
まず、トレード販売は手数料がまったくかかりません。かかるのはちょっとした手間だけです。また、商売してる感もお手軽に味わえるため、楽しいです。
恐らく多くの人は下層にあつまります。なので場所も下層です。事前に回りに同じものを売ってる人がいないか確認しましょう。そして大体の価格を調べます。
値段のつけ方は大きなポイントです。周りの価格に比べて極端に差をつけるのは、あまりよいとはいえません。1ギルでも高く売りたいのは理解できますが、大事なことは
「今、自分はいくら必要か?」を基準にしましょう。
そして、必要額<相場なら迷わず相場よりチョト安い感じにします。逆の場合も我慢します。なぜなら、売れるのが待つ間に何か他のことできるからです。そうすることで、結局必要な金額にはやく近づきます。ただし、この「ちょっと安く」を極力小さくするための工夫はいくらでもやりましょう。それが楽しいのです。^^
値段が決まったら、客よびです。
買う側にとって必要な情報は以下
・なにが売っているのか?
・いくらで売っているのか?
・どこで売っているのか?
です。
余談ですが、トレード販売前提とした、いわゆるカンストバザーはなすこは嫌いです。また、単なる自慢ならやめてほしいです。無駄です(私の時間が)。
さてさて、必要な情報がわかったから後は簡単ね。と思ったあな~た!あまーい!
・・・いえ、別に正直はいいんですけどね。
わたしは、ナニが売っているか。ほぼこれだけでいいと思います。それをsayするのが割りと好きです。シャウトは広い範囲に聞こえます。あえて狭い範囲のsayを使うことで、「近い」という印象が聞いた側に与えられます。なので「どこで売っているのか?」ということにこれで十分答えているのです。そこから人を探すのは買う側の手間です。探すという行為は基本的に楽しいものです。なので、/ta Anastacia などして、探してもらえばいいのです。そうまでして探してくれない相手は・・・本当に欲しいと思ってくれてないはずなんで、別に売れなくていいです。欲しい!と感じてくれている人こそ売るべき相手で、商談もしやすいってわけ。
価格については、意見が分かれるのかもしれませんが、周りを見て大体の相場がわかっていて、かつ、自分の価格が低いわけだから、客よび時点で、あえて言う必要はありません。自分の値段を後から聞いて、聞いて損したと思わせることなどないはずです。
ちなみに、1つじゃ意味のうすいアイテムは、セットにすると勢いで買ってくれることもあるので、無理してでもセットにしましょう。
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では最終的に売るのですが、相手も当然(?)1ギルでも安く買いたいとおもっているはず。思いっきり「安くしてくれ」っていうひともいれば、「う~~ん・・・」というのもある。では、いつ値引きするか?なすこはずばり、1ギルも値引きません。正確には、もともとの提示価格が希望価格より上でつけてるので、最終的に希望価格までさげます。で、そのタイミングは?というと、提示額で買ってくれるって言ったとき。買うって言ってくれたあとに、値引きするわけ。
ちなみに、セット品で売る場合は、1セット5アイテムの場合なら、1アイテムだけの値引きをすること。全部あわせていくらとかの値引きにしないほうが吉。
だって、たとえば全体で21万だった場合とかだと、たぶん20万とかなら安くしてもらった感あるんだろうけどさ、210万だった場合に、209万にされて「ワーイ」って喜ぶ人少ないと思うの。絶対額で見るとおなじなんだけどね^^。だから、値引き率が大きく見える、個別での値引きのほうがいい感じするでしょ?もし210万の1セット(5アイテム)なら、それぞれ1万引いても205万だしね。仮に、5アイテム1セットのうち、一つだけ極端にやすい(6万とか)のものがあったら、他一切値引きしないで、そのあいてむタダにしてあげたらいいかもね。「タダ」ってすごいパワーあるよ♪
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さいしょから安くしてくれっていわれたらどうするか?
例を挙げます。
・「これは、委託品なんで、勝手に下げれないのです・・・><」
・「いくらお持ちですか?いくらまでなら出せますか?」
なんてどうでしょう?
・「他に欲しいってtellがあります。」
っていうのはあんまり好きじゃないなぁ。
*
レッツバザー!
おわり
by KusanaghiMotoko
| 2005-10-11 13:26
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